アルコール依存症の女性がテレビで警鐘 「夜中でも家を飛び出した」

アルコール依存症の女性がテレビで警鐘 「夜中でも家を飛び出した」

アルコール依存症の女性がテレビで警鐘 「夜中でも家を飛び出した」

(CreativaImages/iStock/Thinkstock)

13日、深夜に放送されたテレビ東京系『じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告』で依存症を特集。アルコール依存症で苦しんでいる女性が出演し警鐘を鳴らした。

■お酒が切れると幻覚幻聴

最初は、楽しく飲んでいたが変化が…

「今日は大事な用事があるから、飲まないでいようと思っても飲まずにはいられない。お酒が何よりも大事になってきた。二日酔いで朝起きたら頭が痛かったら迎い酒をすれば治ると思って、朝、昼もお酒を飲むようになった。

おかしいのはわかっていたけど、相談すると、お酒をやめるように言われると思って、誰にも相談しなかった」

おかしいと思っていたが、やめられなかったようだ。さらに、依存症が末期になると恐ろしい禁断症状が現れたと語る

「私は、幻聴で音楽が聞こえてきた、それだけではなく、若いイケメン男性に囲まれていたり、天井からお金が降ってくる幻覚が見えた。本当は存在しないお金でお酒を買いに行こうと、夜中でも家を飛び出していた」

■ネット民も恐怖

ネットでは「お酒で幻聴・幻覚怖い」「アルコール依存怖い」とアルコール依存に恐怖を感じるツイートが見られた。

お酒でも幻聴幻覚こわー #じっくり聞いタロウ

— まゆまゆ (@mayumayudasai) July 13, 2017

アルコール依存こわ#じっくり聞いタロウ

— r-aky (@aky47su) July 13, 2017

■依存症になったことがある人は約1割

しらべぇ編集部が全国20代〜60代の男女1,365名に行った調査で「依存症になったことがある」と答えた人はわずか1割。

©sirabee.com

自覚している割合は限られているが、中には自覚がない人もいるかもしれない。

人生に娯楽や息抜きは必要だが、それによって抜けられない地獄に堕ちる可能性もある。そうならないためにも節度を持って楽しむことが大切だ。

・合わせて読みたい→政府は対策に乗り出すも…依存症患者の元家族が政策に警鐘

(文/しらべぇ編集部・嘉手川裕太)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年12月19日〜2016年12月19日
対象:全国20代〜60代の男女1,365名(有効回答数)