月9『コード・ブルー』大傑作予感 変わらぬ世界観にファン安堵

月9『コード・ブルー』大傑作予感 変わらぬ世界観にファン安堵

月9『コード・ブルー』大傑作予感 変わらぬ世界観にファン安堵

(画像はYouTubeのスクリーンショット)

17日、フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命』3rdシーズンの初回が放送された。

放送前から、脚本家が前シリーズまでとは別の人物に変更されたことによる「世界観の崩壊」がファンの間では心配されていたが、蓋を開けてみると大傑作を予感させるスタートになったようだ。

■人員不足でピンチな救命

この日の放送では、人手不足で窮地に立たされる救命の現実が色濃く描かれた。

藍沢耕作(山下智久)が脳外科に移ったことに加え、三井環奈(りょう)が一身上の都合により職場を離れることになり、結果的に周産期医療センターに移っていた緋山美帆子(戸田恵梨香)が呼び戻される。

だが、それでも救命の人員不足は深刻で、新人フェローたちは役立たず。白石恵(新垣結衣)や藤川一男(浅利陽介)が必死で教育するも、現場では満足な働きを見せられない。

そんな中発生した、お祭りでの事故。白石は最終的に藍沢に電話を入れ、お神輿と家の間に挟まれた男の子を助けてもらう。

その後、藍沢は白石に「お前が決めたことならみんな聞くさ」と、チームをまとめる立ち位置になろうとする白石に対し、もっと周囲に頼り、そしてこき使うことを提言。

そして、最終的に藍沢が救命に戻ることを決断。第一話にして、いつものメンバーが集結すると同時に、前作から大きく成長した5人の姿を説明する回となった。

■リアルな救命は健在 絶賛相次ぐ

「思ったよりもはやくいつもの体制に戻った」など、肩透かしをくらったという人もいるにはいたものの、今回の放送は結果的に多くのファンを安堵させる出来だったよう。

ツイッター上では、すでに多くの絶賛の声が確認できる。

山Pかっけー!
コードブルーおもしろい!!
月9になったことでつまらなくなってたらどうしようかと思ったけどしっかりおもしろくて安心した。

― 深海ロック (@mrmasha0909) 2017年7月17日

コードブルーやっぱりおもしろすぎるな〜〜!!
しかもまたミスチルのHANABI使ってるし
世界観変わってなくて最高!!
毎回1時間半放送でいい。(笑)

― ちなみ@京都大作戦余韻 (@nowriver8322) 2017年7月18日

『コードブルー』はsweetiesいや、一般ピープルもこの作品を待ち望んでたんだよ。他の医療ドラマにはないこのリアリティ。すぐに引き込まれるんだよね。もうすぐ3歳になる子も真剣に観てたからね。どの世代も引き入れるって凄いよね。最高のドラマだよ#コード・ブルー #山下智久

― Akiko (@3710akip) 2017年7月17日

待って、コードブルー最高すぎて、山ピー、、あいざわ先生がかっこよすぎて泣いたwwwww すぐ行く。のとこで泣いたwwwww そしたら同じとこで友達も泣いててわろたwwwww

― ユッティー (@N_W_yutty) 2017年7月17日

それにしても。
5人が、7年のブランクも考えさせず、コードブルーの世界観はそのままだったことに、ただただ感動してる。
本当に皆さん、すごい俳優さんです?#コード・ブルー

― みもみん (@TomomiyaSpk) 2017年7月17日

■藍沢→白石に恋の予感?

しかし、それでも熱心なファンの中には違和感を覚えた人も。それは終わり直前のシーンで、藍沢が白石に対し、「救命にはお前がいる」「お前は面白い」などと告白にも似た言葉を伝えたことだ。

この日、すでに藤川と冴島はるか(比嘉愛未)の交際が判明していたため、「ここも恋愛フラグ?」と思った人は少なくなかった様子。

コードブルーの脚本、失恋ショコラティエの人か!

藍沢先生と白石先生、エレベーターで謎の会話あったけど恋愛には発展しないよ…ね?笑笑

恋愛もの好きだけど、コードブルーは硬派な医療ドラマでいい(笑)

― はるぺぺ (Gzy) (@____pe220) 2017年7月17日

コードブルーの
救命にはお前がいるからな
の最後のシーン
確かにまだわからないけど
でも今までと違うと感じたのは事実で
個人的には恋愛系を感じてしまったんだけど…
そしたら、脚本家さん変わったんだ

― riko (@riko27825) 2017年7月17日

コードブルー好きやけど
なんか話ずれとる気がして
脚本変わったんかな?
って思ったら変わってた

頼むから恋愛は入れないで

藤川はまだ片思いでいて欲しかった

冴島は想いつづけとるままで
いて欲しかったよーー

藍沢と白石なんかもってのほか!

― な (@yamaaaaaaaaa59) 2017年7月17日

一応伝えておくと、上記の藍沢の台詞の直後、「ひとりでは叶うと信じることすら困難になる願いもある。そんなときはどうする? ともに信じてくれる仲間と願えばいい」というモノローグが入っていた。

ゆえに、あくまで「仲間として魅力的で面白い」というニュアンスだった可能性もあるわけだ。

ただ、一方でクールさが売りの藍沢先生であることを考えると、なかなか攻めた言葉だったのは間違いない。

■初回視聴率16.3%の好発進

©sirabee.com

なお、しらべぇ編集部が行なった調査では「医療ドラマが好き」と答えた人は全体の55%となっている。

初回視聴率16.3%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)と数字的にも素晴らしいスタートとなった本作。次回の放送がはやくも楽しみだ。

《これまでに配信した『コード・ブルー』記事一覧はこちら》

・合わせて読みたい⇒月9『コード・ブルー』今夜初回 大傑作間違いない理由3つ

(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美)

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年4月21日〜2017年4月24日
対象:全国20〜60代の男女1340名(有効回答数)

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