日本初!漁網アトラクション「パカブ」の空中迷路が楽しすぎて大人もチビる

日本初!漁網アトラクション「パカブ」の空中迷路が楽しすぎて大人もチビる

日本初!漁網アトラクション「パカブ」の空中迷路が楽しすぎて大人もチビる

©sirabee.com

7月23日、神奈川県南足柄市にグランドオープンした「森の空中あそび パカブ」という施設。

空中でサッカーにバトミントン、バスケットも出来る新感覚アトラクションで、日本初登場ということでも注目を集めている。

しらべぇ取材班は、オープン数日前に行なわれたマスコミ向け体験会で、一足お先に挑戦してみることに。

目的地に到着すると、色どり豊かな謎の網が、広大な敷地に張り巡らされていた。

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入り口から、登り始める記者。「サクサク登るぞー」と、楽勝な笑顔を見せたのもつかの間…

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さっそく…柔らかな縄に足を取られ、よろけてしまった!

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なんだコレ! 網は、絶妙な力加減で編まれており、歩く感覚を掴むことが難しい。でも…こんな感覚、初めてで楽しい。

■ちょっとトランポリンみたい

ワクワクしながら進んでいき、平らな面が広がるコーナーに到着。

付近の子供たちがジャンプする反動で、記者の身体がボヨンボヨン揺れて飛び上がる。トランポリンのようなイメージだ。

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少し揺れがおさまったら、寝転んでみても面白い。数メートル下の地面を網目から覗きながら、不思議な感覚を楽しむ。

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普段は体験できないような高さまで跳ね上がることができるので、子供たちのテンションも爆上がり。

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サッカーコーナーでは、ゴール代わりの穴が両サイドに空けられており、子供たちは2チームに分かれ、シュートするためボールを取り合っていた。

大人は「ヒーリングエリア」で休んだり、「吊り橋コーナー」ではユラユラ渡り歩いたりすることも可能で、さまざまな感覚を味わうことができる。

なお、網は、周囲の樹木にしっかりと固定されている。

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「パカブ」は、フランスのブルターニュ地方にあるグロワ島で生まれた遊びだ。

この不思議な網には、引退した漁師たちの手によって製作された漁網が使われている。(※網・ロープには、漁網以外の製品も使用している)

海に浮かぶ小さな島は漁業が盛んで、人々にとって漁網は身近な存在だったという。

過疎が進む島に新しい事業として定着した「パカブ」は島の経済を活性化させ、若者の島離れを食い止めたというから、ちょっと感動的。

漁網の頑丈な性質を生かしてアトラクションは開発され、ヨーロッパを中心に多くの施設が生まれたという。

■空中でスポーツする斬新さ

家族連れが「空中バトミントン」をする姿も。

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絶妙な揺れ具合で、体幹を維持しながらのスポーツは、地上で行なう時とは違う楽しみがある。

■すべり台もドッキドキ

記者が色んな意味でドキドキしたのは、「空中すべり台」。

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地上に向けて円柱状に編まれた網に身体ごと入り、「ウォータースライダー」と同じ要領で滑る。

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スリル満点で少し怖いが、安全に注意しつつ思い切って滑ると、これがめっちゃ楽しい。

■周辺にはキャンプ場や温泉施設も

周辺には、「足柄森林公園 丸太の森」という自然豊かな公園もある。

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取材中には、野生のクワガタムシもお出ましに。

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たくさん遊んで汗をかいた後は、温泉施設「おんりーゆー」に足を運べば、リフレッシュすることができる。友人や家族、恋人と一緒に、この夏ぜひ遊びに行ってみては?

【森の空中あそび パカブ】
住所:神奈川県南足柄市広町1544

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(取材・文/しらべぇ編集部・大木亜希子)

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