「ヒアリを食べる民族」がいる? 普通のアリも食べられるか味見してみた

日本で相次ぎ発見され問題になっているヒアリを食べる民族がタイのジャングルに存在

記事まとめ

  • 東京・大井ふ頭や神奈川県横浜市で発見され、問題になっているヒアリ
  • タイのジャングルに住んでいる民族は、ヒアリを食材として有効活用している
  • 動画を観ると素手でモリモリ食べていたりヒアリ炒めを作って料理にしたりしているよう

「ヒアリを食べる民族」がいる? 普通のアリも食べられるか味見してみた

「ヒアリを食べる民族」がいる? 普通のアリも食べられるか味見してみた

「ヒアリを食べる民族」がいる? 普通のアリも食べられるか味見してみた

東京・大井ふ頭や神奈川県横浜市で発見され、問題になっている『ヒアリ』。

激しい痛みを与える毒を持っているため非常に危険視されているが、タイのジャングルに住んでいる民族はヒアリ(Fire ant)を食べているようだ。

■タイではヒアリを食べる民族がいる

動画を観ると素手でモリモリと食べていたり、ヒアリ炒めを作って料理にしたりと害虫としてではなく、食材として有効活用しているのがわかる。

日本でも在来種を駆逐することで問題になった外来魚『ブラックバス』や『ブルーギル』を料理に使う運動もされていたので、ヒアリも食べることができないだろうか?

■ヒアリは食べて駆逐できる?

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ヒアリが激ウマだったら、新しい虫グルメが誕生するかもしれない! ということで、東京でヒアリが目撃された大井ふ頭の近くの公園でヒアリを探すことに。

「俺がヒアリを捕まえて食べ、日本のアリを守ります!」とやる気まんまんのふふふふ記者。彼は見事ヒアリを捕まえることができるのだろうか?

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公園にはヒアリを目撃したら公園の管理事務所へ通報するようにとの注意書きもあり、近隣のドラッグストアではヒアリ対策グッズも販売中。

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しらべぇ取材班が店員さんに聞いたところ「かなり売れている」とのことで、ヒアリに対する警戒を近隣住民はしているようだ。

■どこを見てもヒアリはいない

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園内を歩いてみても普通のアリはそこらじゅうにウジャウジャいるのに、ヒアリは一匹も見当たらない。

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かなりの距離を歩いてヒアリを探したが見当たらないため、お菓子でトラップを作りヒアリをおびき寄せることに。

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そこらへんにチョコレート菓子を置き、解けたチョコに足をとられたヒアリを捕獲しようという算段である。

■普通のアリが捕らわれていた

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仕掛けてから数分後、数個置いていたトラップのひとつにどう見てもヒアリではないアリが捕らわれていた。

どう考えてもヒアリより普通のアリが捕まる可能性が高いのに、日本のアリを捕まえてしまったふふふふ記者は何を考えているのだろうか。

■しかたないので普通のアリを食べる

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しかたないので普通のアリも美味しいのか食べてみるらしい(※当たり前ですが絶対マネしないでください)。

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気になるお味は……

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「ちょっとビターな感じで、やや酸味がありますね。ほのかな甘みもあって意外とイケます。ただ、食感はジャリを食ってるみたいで最悪です。ペーストにして食べるといいかもしれません」

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アリを食べたあと、解毒のため水素水を飲むふふふふ記者。水素水に解毒作用はないと思うが、「個人の感想レベル」で気持ち的に解毒された気分になれるらしい。

■ヒアリを見つけたら自治体へ連絡を

ヒアリはまだ公園にはいなかったため安全なことがわかりホッとしたが、もしヒアリを見つけたら個人で対処しようとせず、自治体にすぐ連絡しよう。

ちなみに、アリは味はけっこうよかったらしいが、食べたらお腹を壊す可能性が多いにあるため、絶対にマネをしないようにしてほしい。

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(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男 モデル/ふふふふ)

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