元交際相手を金づちで叩き包丁で刺した女が逮捕! その背景に「闇深すぎ」の声

元交際相手を金づちで叩き包丁で刺した女が逮捕! その背景に「闇深すぎ」の声

元交際相手を金づちで叩き包丁で刺した女が逮捕! その背景に「闇深すぎ」の声

(Tg-pint/iStock/Thinkstock)

かつて『別れても好きな人』という曲がヒットしたように、元交際相手を忘れることができず、いつまでも想い続けている人が存在する。

多くの人は、「新しい恋を始める」「趣味や仕事に打ち込む」などして忘れるよう務めるのだが、場合によっては積もった感情が爆発し、「憎しみ」に変わることも。

一方で、離れていた2人が復縁することもあり、男女関係は複雑なもの。そんな複雑な感情のもつれが、恐ろしい事件を引き起こした。

■元交際相手を金づち・包丁・スタンガンで攻撃

事件が発生したのは兵庫県西宮市。20歳の女子大生が、就寝中だった元交際相手の男性に対し、長さ35センチの金づちで後頭部を殴打したのだ。

さらに包丁で背中などを複数回刺したうえ、スタンガンも使用するなど、あらゆる手を使って殺そうと試みる。被害を受けた男性は血まみれになりながらも部屋の外に脱出。助けを求めた。

騒動を察知した住人が110番通報し、女は駆けつけた警察官に逮捕される。なお、男性は重傷ではあるものの、命に別条はないという。

20歳の女子大生は警察の取り調べに対し容疑を認めたうえで、「元交際相手に復縁を迫ったが断られ、殺してしまおうと考えた」と供述。恋愛感情のもつれが動機だったようだ。

■女性に同情的な声も

恐ろしい行為について衝撃が広がる一方、事件現場であるマンションが女性の自宅で、「被害男性が元交際相手である女性の部屋を訪れ、寝ていた」と報じられていることに、ネット民が反応。

「なぜ、元交際相手の部屋で男性が寝ているのか。闇が深すぎる」

「女性のやったことは絶対に許されないけど、『都合のいい女』にされて怒ったのではないか」

「こんな男のために人生を棒に振るなんて悲しい」

「女性の行為は言語道断だが、男性の行動もおかしい」

「殺人未遂はやりすぎだけど、身体の関係があったなら復縁を迫るのは当然」

大胆な行動の裏には、かなり闇の深い複雑な事情が絡んでいたよう。犯罪行為は許されないものだが、事を起こすに至った心理について一定の理解を示す人も少なくない。

■ストーカー化する可能性も

こちらは元交際相手に未練があるのに、思わせぶりな態度をいつまでも取られていては、恋愛感情を捨てきれなくても無理はない。

場合によっては、ストーカー化してしまうこともあるだろう。しらべぇ編集部が全国の20代〜60代の過去に恋人がいたことのある男女974名を対象にした調査では、男性4.8%、女性3.0%が「ある」と回答。

©sirabee.com

愛情が一瞬にして「憎しみ」に変わるリスクは、少ない割合ながらも潜んでいる。交際相手との別れを考えている人は、「切り出し方」や「別れ話の持って行き方」に注意してほしい。

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(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年2月19日〜2016年2月22日
対象:全国20代〜60代の過去に恋人がいたことがある男女974名?