売上のために必死! 女性が激怒した美容院の悪質営業3選

売上のために必死! 女性が激怒した美容院の悪質営業3選

売上のために必死! 女性が激怒した美容院の悪質営業3選

(yuhirao/iStock/Thinkstock)

美容師の世界では歩合制で働いている人が多いそうだ。また近年は、美容室も増えてきて、ライバル店が多いという。

そのため、お店や自身の売上をあげるために、悪質な営業をして稼ごうとする人もいるらしい。

しらべぇ取材班は、被害に遭ったという女性たちに話を聞いてみた。

(1)写真を無断撮影し、やっていない施術を自分の作品にする

「仕上がったヘアスタイルを無断でスマホに取り、ホットペッパービューティーやインスタグラムに勝手に掲載されました。それだけで客としては不愉快そのもの。

さらにヘアカラーは違う美容院でしたのに、『髪色が素敵!』とコメントが入ったら、『僕が考えた夏の新作カラーです!』と、自分がやったと嘘ぶいて返信。

それを見てその美容室に行った人が可哀想だし、詐欺と変わらない。いくら客が欲しいからって、客の写真を無断利用するのも、嘘をつくのも最低です」(女性・29歳)

(2)実際の施術とはかけ離れたクーポンを出して荒稼ぎする

「クーポンサイトで見つけた美容院で『ヘッドスパ(60分)+最高級トリートメント(60分)+カット(90分)』のスペシャルメニューが1万円だったので購入。

しかしいざ行ったら、ヘッドスパは3分で終了、トリートメントもシャンプー後にちゃちゃっとされて終了、カットも15分強で終了…と、内容がまったく違ってさすがに呆然。

私はよくクーポン利用するんですが、いい所もあれば、こうやってオーバーなクーポンを出して客寄せして、荒稼ぎしている美容院も最近多い気がします…」(女性・28歳)

(3)売上アップのためにありとあらゆる物を勧める

「カットのみの予約をしていたにも関わらずに『シャンプーは? カラーは? パーマは?』『髪が傷んでいるのでトリートメントどうです?』と、営業。

それだけでもお金に必死な感じがしてドン引きでしたが、さらにカット終了後に『このヘアアイロンがオススメなんです』と、30分近くも商品説明をされて。

難色を示したら『ここまで聞いたなら買ってくださいよ〜』『今ならワックスもつけるんで!』と…。美容院でも、こんなしつこくて品のない営業をするんですね」(女性・30歳)

??強引な営業には負けたらダメ?

美容院といえど、営利目的であるため、1円でも多く稼ぎたいのが本音だろう。そのため、執拗に営業してくることも…。

ちなみにしらべぇ取材班が、全国20代〜60代の男女1,378名に「強引なセールスに負けて購入したものがある」かを聞いたところ、押しに負けた経験がある人は一定数いるようだ。

©sirabee.com

しつこい言葉に負けて一度でも受け入れてしまうと次も次も…と、来店するたびに施術やヘアケア商品をオススメされる恐れもある。

興味のないことを勧められたら、はっきりとNOと言う勇気を持ったほうが、カモにされずに済むかもしれない。

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(取材・文/しらべぇ編集部・オレンジおっかさん)

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年5月20日〜2016年5月23日
対象:全国20代〜60代の男女1,378名?(有効回答数)