スイカ割りに公式ルールが2つある!?年収との意外な関係も…

スイカ割りに2つの公式ルールが存在 年収に比例して経験者が増加するとの調査結果も

記事まとめ

  • 全国の20〜60代の男女1,342名を対象に「スイカ割りをしたことがある」人の割合を調査
  • 全体では50.7%で、年収に比例してスイカ割り経験者が増加するデータとなっている
  • スイカ割りには2つの公式ルールが存在し制限時間やスイカと競技者の距離などが異なる

スイカ割りに公式ルールが2つある!?年収との意外な関係も…

スイカ割りに公式ルールが2つある!?年収との意外な関係も…

スイカ割りに公式ルールが2つある!?年収との意外な関係も…

(?ぱくたそ)

しかできないことはいっぱいあるが、そのうちのひとつがスイカ割りだ。

「海でやるとぬるくなるし、砂が付くから」「冷えたのをスパッと切った方が、美味しい」など、敬遠する人もたまにいるが、大人数で目隠ししている人を誘導するときの盛り上がりは、かなり楽しい遊びのひとつ。

しらべぇ編集部では、全国の20〜60代の男女1,342名を対象に「スイカ割りをしたことがある」人の割合を調査した。

■高年収ほど…

全体では半数をわずかに超える50.7%が、「スイカ割りをしたことがある」と回答。男女別では男性52.0%に対して、女性は49.3%と、男性が若干上回る。

性別・年代別では
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男性は年代に比例して上昇傾向にある一方、女性はややバラつきが。そのため、20代30代では女性経験者が多く、40代以降になると男性の割合が高くなる結果となった。

こうした属性の影響もあるのだろうが、年収別で見てみると
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年収に比例して、スイカ割り経験者が増加するデータとなっている。

とはいえ、「スイカ割り」と年収に直接的な相関関係があることは考えにくく、単純に、高年収の人は、さまざまな経験をしている――そうした経験がビジネスに役立っているのかも――といったところだろう。

■スイカ割りの公式ルール?

なお、調べてみるとスイカ割りには、JAが設立した「日本すいか割り協会(Japan Suika-Wari Association)」が1991年に定めた「日本すいか割り協会版」(以下、「協会」)と、日本すいか割り推進協会が定めた「日本すいか割り推進協会版」(以下、「推進協会」)、2つの公式ルールが存在する。

ちなみに「協会」は、キャンペーンの一環で設立されたとのことで、協会自体はすでに存在しておらず、「推進協会」の公式ルールはJAみちのく村山のサイトに掲載されていることが確認できた。

2つのルールに共通するところは、「使用するのは国産スイカ」「棒は直径5cm以内、長さ1m20cm以内」といった点。

しかし、異なる点も多く、スイカと競技者の距離は「協会」が9m15cm、「推進協会」は5m以上7m以内。制限時間は「協会」が3分、「推進協会」は1分30秒で時間内なら、スイカに当たらない限り3回まで棒を振ってOK。

審判員の基準についても、「協会」はその年のスイカを10個以上食べている、「推進協会」はスイカに関する質問5問に3問以上答えられる――とされており、判定の仕方などもそれぞれある状態だ。

ネットで検索してみると、「スイカ割りの公式ルール紹介」として、微妙にミックスした形を掲載しているものも複数見られる。

どんなルールでやるにしても、棒でケガをしないように、割ったスイカは美味しくいただく――ということで、全力で楽しむことをオススメしたい。

・合わせて読みたい→そんな食べ方があるのか! 『めざましテレビ』のスイカ特集が衝撃的

(文/しらべぇ編集部・くはたみほ)

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年7月14日〜2017年7月17日
対象:全国20代〜60代の男女1342名(有効回答数)

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