セブンイレブン『からあげ棒』と『丸から』 個数が同じで値段は倍違うワケは?

セブンイレブン『からあげ棒』と『丸から』 個数が同じで値段は倍違うワケは?

セブンイレブン『からあげ棒』と『丸から』 個数が同じで値段は倍違うワケは?

美味しくてリーズナブルなお弁当や、デザートを発売することで定評のあるコンビニエンスストア『セブン-イレブン』。

とくにレジ横のホットスナックや肉まんは人気商品だが、そんな人気のホットスナックのラインナップを見て、いつも気になることがある。

■丸からとからあげ棒の違い

(セブン-イレブン公式サイトのスクリーンショット)

それは、棒に竜田揚げが刺さった『からあげ棒』と、セブン-イレブン自慢のからあげ『丸から』の値段の違いだ。

からあげ棒は四つ刺さって税込123円、丸からはひとつで税込60円と、倍ぐらいの差があること。見た目はたいして変わらないのに、この価格の差はなぜ?

■お客様相談室に質問してみた

さっそくお客様相談室に「丸からとからあげ棒の違いを教えてください!」と質問すると、返ってきた回答は以下のとおり。

「お客様へ開示はしておりません(きっぱり)」

ええっー! 20分待ってそんな回答ないんじゃないっすかー!? なんだか冷たくない!? あなたの街のほっとステーションじゃないの!?(それはかつてのローソンでした)

…と言いたかったが、きっとカスタマーサポートは「丸からのほうが美味しいからですよ」とか気の利いたセリフを言うのも禁じられている気がしたので、それ以上の取材は断念した。

■実際に行き購入サポートは教えてくれなかったためセブン-イレブンへ行き、棚にある商品を見てもやっぱりよくわからなかったので、とりあえず購入して持ち帰り、いろいろと検証してみることにした。

まずは並べて大きさを見てみるも、やはり違いがよくわからない。ころもの色は丸からのほうが濃く、醤油を多く使っていることは理解できた。

からあげ棒は白っぽく、持ってみるとやや軽め。すぐに食べられるように配慮しているのだろうか。それにくらべ、丸からは1個がずっしりと重い印象。近くで見るところもが薄めで、肉がぎっしり詰まっているのがわかる。■重さをくらべてみると…次に重さを計ってみると、からあげ棒は四つで79グラム。丸からは、四つで132グラムであった。コレは全然ちがう!試しにそれぞれ横並びにしてみると、確かに大きさが微妙に違うことが判明。また、丸からのほうがころもが薄いので、大差ないように見えても肉の量が圧倒的に多いのだ。■丸からのほうが肉が多いのが値段の違い検証結果としては、値段が倍ぐらい違うのは「丸からのほうが圧倒的に肉の量が多い」ことが理由だと判断できた。また、味もからあげ棒のほうがあっさりしており、丸からは少し濃い味なのでご飯のおかずにも使えるなど、違いがあることがわかった。どちらも非常に美味しいので、それぞれ食べくらべてみると面白いかも。セブンファンはぜひチェックしてみよう!

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(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男)

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