まもなく「旅行の秋」 真の「温泉県」はどこなのか調査した結果…

まもなく「旅行の秋」 真の「温泉県」はどこなのか調査した結果…

まもなく「旅行の秋」 真の「温泉県」はどこなのか調査した結果…

©sirabee.com

火山列島の恵みとして、日本人が大好きな温泉。これから秋を迎え、温泉旅行で心と体の疲れを癒やす予定の人もいるだろう。

そんな中、大分県は2012年に「おんせん県」をうたって商標登録を試みたものの特許庁に却下され、その後「おんせん県 おおいた」として登録に成功した。

とはいえ温泉は、北海道から沖縄まで全国にあまたあるもの。実際に温泉イメージが強いのは、どの都道府県なのだろうか?

しらべぇ編集部は、全国20〜60代男女1,349名を対象に調査を実施。結果をランキング形式で発表しよう。

■8位:熊本県 9位:兵庫県

9位は、豊臣秀吉らにも愛された名湯・有馬温泉や、文豪・志賀直哉の作品でも知られる城崎温泉を擁する兵庫県。とはいえ、関西以外ではややイメージが薄いのか。

8位は、黒川温泉が観光的に成功している熊本県がランクイン。いまだに寝強い「温泉」のイメージや魅力が、震災復興にも有効な一手となるか。

■6位:静岡県 7位:長野県

7位は、野沢温泉や白骨温泉などがある長野県。6位は、熱海や伊東など、関東を代表する温泉地・伊豆が含まれる静岡県が3.0%の支持率でランクインした。

関東地方の人たちが出かける際は、候補になりやすい温泉地と言える。

■4位:神奈川県 5位:福井県

5位は、北陸の名湯・あわら温泉がある福井県。寒い季節には、カニと温泉をセットにした旅行客も多い。

4位は、都心から1時間半で行ける歴史ある温泉地、箱根を抱える神奈川県が入った。ただし、4位〜9位は、やや横一線の結果だ。

■3位:北海道

およそ1割の支持を集めた北海道は、広大なだけに温泉地もさまざま。入浴剤としても有名な「登別カルルスの湯」や、札幌近郊の定山渓温泉、帯広では独特の褐色をした「モール温泉」が知られる。

■2位:群馬県

北海道を僅差で上回ったのは、群馬県。源泉が熱いために「湯もみ」することでも知られる草津温泉や、街並みにも風情あふれる伊香保温泉、四万温泉など、東日本最大の「温泉県」と言えるだろう。

しかし、その群馬をもしのいだ第1位は…

■1位:大分県

やはり、「おんせん県」プロモーションの成果か。いや、それだけなく別府や由布院など、人気の温泉地を数多く抱えるためか。

全国で4人に1人が「温泉といえば…」でイメージするのは、大分県と判明した。地域観光のキャンペーンは上滑りしてしまうものも少なくない中、「おんせん県」はしっかり効いていると言っていいだろう。

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・あわせて読みたい→360°で見られる美女と温泉! 神奈川県南足柄市・美肌の湯『おんりーゆー』

(文/しらべぇ編集部・タカハシマコト)

【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年8月25日〜2017年8月28日
対象:全国20代〜60代の男女1,349名(有効回答数)

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