『西郷どん』今夜初回 手堅い布陣の中で主演・鈴木亮平は躍動できるか

『西郷どん』今夜初回 手堅い布陣の中で主演・鈴木亮平は躍動できるか

『西郷どん』今夜初回 手堅い布陣の中で主演・鈴木亮平は躍動できるか

(kororokerokero/iStock/Thinkstock)

今夜20時から、NHK大河ドラマ『西郷どん(せごどん)』がスタートする。

誰もが知る英雄がどのように生まれ変わるのか。この記事ではドラマ全体と初回の見どころを見ていこう。

■ストーリーを紡ぐのは2人のヒットメーカー

『西郷どん』は人気小説家・林真理子の作品を原作に、朝ドラ『花子とアン』(NHK)や『やまとなでしこ』(フジテレビ系)など数多くの人気作品をこれまでに手がけてきた中園ミホが脚本を担当する。

■西郷隆盛を演じるのは鈴木亮平

そんな本作で主人公を演じるのが鈴木亮平だ。20代の頃から多くのドラマ・映画に出演してきた鈴木だが、本格ブレイクは30歳を過ぎてから。

役に合わせて変幻自在に肉体を改造するストイックさや、役への真摯な姿勢が実を結んだと言える。

そんな彼が信念の男・西郷隆盛を演じる……はまり役になりそうな予感大だ。

吉之助どんの向こうに見えるは、桜島 !! #NHK #大河ドラマ #西郷どん #せごどん #segodon
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なお、番組公式インスタグラムではこんなお茶目な写真も。

小吉の撮影シーンを見守りたいと、吉之助がサプライズ登場。
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#サイゴウドンじゃなくセゴドンじゃっど
#セゴドン旋風おこすっど

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少年時代役を演じる子役・渡邉蒼との時空を超えた2ショットだ。顔立ちや無骨な雰囲気など、これはかなり似ていると言ってもいいのでは。

\大河ドラマ「西郷どん」放送50日前!/ 『西郷どん』の主人公、吉之助&小吉でごわす。
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#セゴドン旋風おきてたもんせ
#西郷どんカウントダウン

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■第1話あらすじ

さて、ここで第1話のあらすじを紹介したい。

天保11年(1840年)、薩摩の国。西郷小吉(渡邉蒼)は、大久保正助(石川樹)など町内の仲間たちと学問や剣術を切磋琢磨する日々を過ごしていた。

「妙円寺詣り」という藩最大の行事で、小吉たちは一番乗りで寺に到着し、褒美をもらう。そこで薩摩藩の世継ぎである島津斉彬(渡辺謙)と運命的な出会いをする。

しかし、小吉は恨みを持った他の町の少年から刀で肩口を切られ、二度と剣が振れなくなってしまう。(公式サイトより)

■共演者も非常に手堅い

多くの登場人物たちが織りなす重厚なストーリーが見どころの大河ドラマ。それゆえ、脇を固める共演者も非常に重要だ。

そのような意味で『西郷どん』は手堅い印象だ。まず、主人公・吉之助に想いを寄せる岩山糸役に「日本一着物が似合う若手女優」である黒木華。

\西郷どん放送まであと3日!/ ほーら、すぐそこじゃっど♪ #NHK #大河ドラマ #taiga #西郷どん #せごどん #segodon #西郷どんカウントダウン大詰めじゃ #黒木華 #岩山糸 #本日1月4日の『ごごナマ』に出演!

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後に吉之助を見出すことになる、薩摩藩藩主の島津斉彬役に渡辺謙。

\西郷どん放送まであと5日!/ なぬ、もうあと5日なのか!? #NHK #大河ドラマ #taiga #西郷どん #せごどん #segodon #西郷どんカウントダウン開始じゃ #渡辺謙 #島津斉彬 #吉之助がほれる男 #衝撃の出会いはさていかに

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後の大久保利通、大久保正助役に瑛太。

みなさぁ、お待たせしもした。
正助でごわす! #NHK #大河ドラマ #NHK大河 #taiga #西郷どん #せごどん #segodon
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#きょうは瑛太さぁバースデー
#まっこておめでとうございもす

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また、ツイッター上ではその他のキャストにも期待が集まっている。

大河では、毎回期待以上の怪演となる青木崇高のマザコン久光には期待している。本当にそう思っている。本当だ。#西郷どん

— めぐぽん (@Meglassie) January 4, 2018

あの順番で登場人物として紹介されるという事は、期待せずにはいられない?3月から撮影に入るとの事ですが、中盤位からは沢山出てくれるのかな?あー楽しみ???#西郷どん #もうすぐ!西郷どん#錦戸亮

— akimakimana (@akimakimana) January 3, 2018

このように、正直そこまでの意外性はないながらもなかなか手堅い布陣なのだ。

■「50話ではなく47話」に

なお、しらべぇでも既報の通り、本作は「働き方改革の一環」で3話分減らされて「全47話」となることがすでに発表されている。

NHKは昨年10月、4年前に亡くなった31歳の女性記者が「過労死」だったことを発表。その事実を4年間伏せていたことも批判を集めて、『ブラック企業大賞』にもノミネートされた影響も少なからずあったと考えられる。

もっとも、2009年放送の『天地人』(全47話)や2010年の『龍馬伝』(全48話)などのように50話未満の作品はこれまでにも存在しており、クオリティ面への影響はないと言えるだろう。

47回に及ぶ長大な物語が素晴らしいものになることを期待しつつ、放送開始を待ちたい。

《これまでに配信した『西郷どん』記事一覧はこちら》

(文/しらべぇドラマ班・クレソン佐藤)

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