仕事中に社員の具合が悪くなっても早退させない会社 「ブラックすぎる」最低行動3選

仕事中に社員の具合が悪くなっても早退させない会社 「ブラックすぎる」最低行動3選

仕事中に社員の具合が悪くなっても早退させない会社 「ブラックすぎる」最低行動3選

(yanjf/iStock/Thinkstock)

仕事中に具合が悪くなった社員がいたときに、「人手が足りないから」などと、帰宅するのを認めてくれない会社もあるようだ。

しらべぇ取材班は、「バイト先や会社で仕事中に体調が悪くなっても早退させてもらえなかった経験がある」人たちに話を聞いてみた。

(1)出勤後すぐの早退は認めない

「朝の出勤後すぐに具合が悪くなり、上司に伝えたら『本当にダメだったら帰っていいけれど、せっかく出勤したんだからとりあえず働いて』と言われました。

本当にダメだから早退を希望したのに…社員の体調よりも仕事を優先する姿勢に『最低な会社だな』と呆れましたね」(20代・男性)

(2)キリのいいところまでやらせる

「仕事中に寒気がして、職場にある体温計で熱を計ったら38度近くあり、上司にその旨を伝えて帰宅してもいいか聞きました。

でも『今やっている仕事をキリのいいところまでやってから帰って』と、すぐの早退は認めてもらえず、30分ほど働かされた」(20代・男性)

(3)熱がなかったら早退はさせない

「吐き気と腹痛がひどくて早退を希望したのに、『熱がないなら大丈夫だ。人手が足りないから頑張って』と一蹴されて、帰宅させてもらえませんでした。

具合が悪いのに働かないといけない苦しさで、時間が経つのがありえないほど長く感じて、つらかったのを覚えています…」(20代・女性)

■早退を認めてもらなかった人はどれくらい?

しらべぇ編集部が、全国20代〜60代の会社員の男女570名を対象に調査したところ、「仕事中に具合が悪くなっても早退を認めてもらえなかったことがある」と答えた人は14.9%。

(©ニュースサイトしらべぇ)

本来であれば、働く人の健康や安全を第一に考えるべきであるが、中には仕事のために犠牲を強いるような会社もあるようだ。このような社員を大切にしない会社は、早めに決別したほうがいいのかもしれない…。

(文/しらべぇ編集部・オレンジおっかさん)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2018年5月18日〜2018年5月21日
対象:全国20代〜60代の会社員の男女570名 (有効回答数)

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