恨みは消えない…?  「親に夢をつぶされた人」の末路エピソード3選

恨みは消えない…?  「親に夢をつぶされた人」の末路エピソード3選

恨みは消えない…?  「親に夢をつぶされた人」の末路エピソード3選

(?ぱくたそ)

親としては子供があまりにも無謀な夢を抱いていたら、心配して止めたくなるもの。しかし良かれと思いとった行動が、結果として子供から恨まれることも…。

しらべぇ取材班は、親に夢をつぶされた経験がある人々に話しを聞いてみた。

(1)留学を認めない

「留学して本場で英語を学ぶのが夢で、高校時代からバイトをして自分でお金を貯めていました。大学時代にやっとしっかりとした金額がまとまり、1年休学しての留学を決意。

しかし行くことが決まった途端に親が『危ないからダメ』と猛反対。当時、未成年だったため親の許可なしに行くこともできず泣く泣く諦めました。

その後、就職して社会人になったらもちろん行ける時間もなく…。同期に留学して英語をしゃべれて仕事を任されている人がいるんですが、その人を見ると『俺もあのとき行っていたら』と思ってしまう」(20代・男性)

(2)勝手に辞退の連絡をされる

「若い頃に、芸能人に憧れていたことがあってオーディションを受けたら最終選考までいきました。親も受からないと思っていたようで最初は気にもしていませんでしたが、いざここまでいったら反対しだし、勝手に辞退の連絡を…。

その後、オーディションに受かった子は、いまや大活躍。かたや私はただの月給手取り16万円の事務員。

そのまま続けていても受かったかはわからないけれど、気持ち的に納得できないのが本音ですね。親を恨んでしまう部分は少なからずある」(20代・女性)

(3)もしも結婚していたら…

「22歳のときに結婚しようとしたら、『まだ早い』とあの手この手を使って阻止してきた両親。今思えば、私の幸せや未来を考えてというより、子供が自分たちの元を離れるのがおもしろくない、という自己中心的な考えだったと思います。

結局、これ以降は良い恋愛にも恵まれず、アラサーを過ぎた今でも独身で結婚できる気配はない。年齢的にも今から男性と出会い、交際して結婚…と考えたらやはり妊娠も難しい。

妻になって母親になるのが一番の夢だったのに…。親から『いい男性と出会えた?』と連絡がくるたびに、『私の結婚をつぶしたくせに!』と腸が煮えくり返る」(30代・女性)

■親に反対された人はどれくらい?

しらべぇ編集部が全国の20代〜60代男女1,498名を対象に調査したところ、「親に反対されて夢を諦めたことがある」と答えた人の割合は21.4%。

(©ニュースサイトしらべぇ)

親にとっては子供を思い、心配しているからこその反対だとしても、子供は「夢を潰された」と感じることもある。

よほどのことではない限り、失敗も経験と考え、子供にチャレンジさせてあげるのも大事なのかもしれない。

(文/しらべぇ編集部・オレンジおっかさん)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2018年7月13日〜2018年7月17日
対象:全国20代〜60代の男女1498名 (有効回答数)

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