プロポーズ直後に卵巣全摘出 『グッド・ドクター』別れを覚悟する2人に湊が…

プロポーズ直後に卵巣全摘出 『グッド・ドクター』別れを覚悟する2人に湊が…

プロポーズ直後に卵巣全摘出 『グッド・ドクター』別れを覚悟する2人に湊が…

メインキャストたちの熱演だけでなく、登場するゲストの演技も素晴らしく、毎回泣いてしまう『グッド・ドクター』(フジテレビ系)。

23日夜10時より、プロポーズ直後の元患者が再び病魔に襲われ、卵巣を全摘出。愛ゆえに苦悩する二人と周囲の人々の姿を描いた、第7話が放送された。

■かつての小児外科患者が…

(画像提供:(C)フジテレビ『グッド・ドクター』)

小児外科のカンファレンスで、レジデント・中島仁(浅香航大)に森下伊代(松風理咲)の肝障がいへの対処法を高山誠司(藤木直人)が質問する。

(画像提供:(C)フジテレビ『グッド・ドクター』)

咄嗟に答えが出ない中島に対し、新堂湊(山ア賢人)は淀みなく次々と回答し、伊代の担当医を任されることに。

(画像提供:(C)フジテレビ『グッド・ドクター』)

かつて夏美が担当した患者で、現在は保育士として働く倉田菜々子(福田麻由子)が病院を訪れ、

(画像提供:(C)フジテレビ『グッド・ドクター』)

元気に成長した元患者の姿に、みんな笑顔を見せる。菜々子は、同僚の馬渕健太郎(藤原季節)からプロポーズされたが、左卵巣の摘出手術を受けたことを打ち明けるため、夏美に相談。卵巣がひとつ残っていれば妊娠も可能だと夏美は健太郎に説明し、「気持ちは変わらないよ」と言う健太郎に、夏美や菜々子を知る中島も喜ぶ。

(画像提供:(C)フジテレビ『グッド・ドクター』)

しかし、幸せな結婚へ向けて踏み出そうとしている菜々子を再び病魔が襲い、救急搬送されてくる。検査の結果は卵巣の奇形腫で、全摘出の可能性があると知った菜々子は…。

■高山に湊を託す司賀

(画像提供:(C)フジテレビ『グッド・ドクター』)

東郷美智(中村ゆり)は東郷記念病院を存続させるため、高齢者向けの病院へと変えようと決意し、院長の司賀明(柄本明)にも病院の方針を告げる。考え直してほしいと、頭を下げる司賀を押しとどめている時、美智は司賀が日本中央がん医療センターに掛かっていると知ってしまう。

小児外科を廃止することが原因で別れを決めた二人だったが、美智は高山の気持ちを考え、司賀のことを伝えた。

高山が司賀に確かめに行くと、「大したことはない」と答えるが、院長の力になりたいと訴えると、「もしこのままここがなくなり、私がいなくなった際には、どうか湊のことをよろしくお願いいたします」と頭を下げる。

その姿に司賀の余命が短いことを察し、高山は沈痛な表情を浮かべるが、前回のラストでステージ4の胃ガンと知っている視聴者もグッときてしまう。

司賀院長にとって湊くんが心残りだから高山先生に託すのか#グッドドクター

— さそジュン(サイファミ) (@banichan0818) August 23, 2018

院長、小児科のことより湊先生の方が心配なんだ。 #グッドドクター

— あまのがわなおみ (@924_naomi) August 23, 2018

まだまだ湊にはじいちゃん必要や(´;ω;`) #グッドドクター

— 〆 (@1985×109) August 23, 2018

後半、司賀だからこそ優しく愛について説明し、「愛のせいで、みんなみんな苦しそうにしています。苦しいなら、僕が治してあげたいです」と言い募る湊を諭す――そんな姿に、みんなのつらさはさらに増してしまう状況に。

■病気があると人を好きになっちゃいけないの?

(画像提供:(C)フジテレビ『グッド・ドクター』)

菜々子の切ない様子を見た伊代は、「病気があるってだけでさ、人を好きになっちゃいけないのかな。好きになっても、ただつらいだけなのかな」と落ち込む。

(画像提供:(C)フジテレビ『グッド・ドクター』)

卵巣に奇形腫が見つかり、全摘出の可能性を告げられた菜々子は、ショックを受けつつ気丈に振舞い、「私じゃ、健太郎さんを幸せにすることができない」と、夏美から健太郎に返して欲しいと指輪を預ける。

女性特有の病気の中で、妊娠に影響するものは少なくない。それだけに実際に同じような状況の人や、可能性をリアルに感じて、菜々子や伊代の気持ちを理解する人のコメントが並び、男性も「もしも自分が、健太郎の立場だったら」と考えさせられたよう。

多くの人が菜々子の奇形腫が良性で、全摘を免れることを祈る中、残酷にも悪性の診断が下るとTLは「つらい」「あんまりだ」「容赦ない…」といったコメントで埋まった。

■湊と健太郎の優しさが素敵すぎ

(画像提供:(C)フジテレビ『グッド・ドクター』)

手術後に菜々子は意識を取り戻し、夏美から卵巣を全摘出したことを告げられる。「そっか」と言って手を組み合わせると、そこには健太郎に返したはずの指輪が…。「ずっとそばにいてくれたんだよ」と夏美が言い、健太郎が現れる。

健太郎と菜々子が、愛し合っているのに別れようとするのが理解できなかった湊は、司賀から「医者にも治せないことがあるんだよ」と言われ、手術の前夜、湊は健太郎に会いに行き、

「医者では治せません。菜々子さんは治りません。菜々子さんを治してあげることができるのは」

健太郎だけだと言ったのだ。

健太郎は改めて菜々子を想い、自分の気持ちと向き合って、「菜々子と一緒にいる俺は、間違いなく幸せだ。だから俺と、結婚してください」と再プロポーズ! 涙を浮かべて「本当に、私でいいの?」と言う菜々子に、「菜々子“が”いいんだよ」と優しく告げる。

今回も患者の体だけでなく、心まで救う湊の行動も素晴らしかったが、健太郎の愛情深さも素敵で、TLは沸いた。

旦那さん、素敵な人じゃねぇかよ…
泣ける…#グッドドクター

— なかやま?たる?X (@atta1224) August 23, 2018

#グッドドクター
健ちゃんやるぅうう!ななちゃん幸せになってえええええ

— 芽依梨@アドレセンス (@yuki_tom_34) August 23, 2018

彼氏……いい男じゃないか(;ω;) #グッドドクター

— 悠奈 (@mm660729) August 23, 2018

(画像提供:(C)フジテレビ『グッド・ドクター』)

そして菜々子が幸せになる姿を見て、恋に踏み出す勇気をもらった伊代の笑顔も素敵だった。

■中島のデレに歓喜の声

(画像提供:(C)フジテレビ『グッド・ドクター』)

高山が湊を信頼する姿に、やっかみが隠せなかった中島だが、小児外科医として菜々子が悲しまない治療をしたいという想いは、夏美や湊と一緒。手術の前には懸命に、菜々子の未来を守るための方法を探していた。

中島の調べていた文献を後から読んだ湊が、手術中に排卵直前の卵胞を見つけたことで卵子の凍結保存でき、菜々子が体外受精できる可能性を残すことに成功。

夏美にお礼を言われた湊は「全部、中島先生のおかげです」と言い、中島に礼を言って拳を突き出す。しぶしぶ拳を合わせる中島に、盛り上がる夏美、丸井(松居大悟)、野々村(池岡亮介)――小児外科のチーム感が高まる姿に、もちろんTLも盛り上がった。

#グッドドクター 中島先生のツンデレキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! #浅香航大

— Shrimp Field (@shrimp_field829) August 23, 2018

中島先生もっとこじらせて最後まで湊先生のこと認めてくれないと思ってたから相当嬉しい#グッドドクター

— あッと す ??? (@atuu_kenoo97) August 23, 2018

みんなしてどんどんデレて行くw#グッドドクター

— (???)肘肩 腰胴45歳 ほぼ菜食 (@tokoroteninochi) August 23, 2018

湊と中島のグッジョブ?最高だった?#グッドドクター

— ピーチ (@smile_flower777) August 23, 2018

オンエア後の公式Twitterに上がった、このGJなレジデントたちの写真に

『#グッドドクター』第7話
ご視聴ありがとうございました??

見逃してしまった方は
こちらからご覧下さい??https://t.co/qgnag577hW

今週は湊と中島の
“初グッジョブ????”を記念して
こちらの写真で締めくくり。

来週もお楽しみに?#山ア賢人#浅香航大#松居大悟#池岡亮介#フジテレビ pic.twitter.com/gozd6TQxLu

— 【公式】木曜劇場「グッド・ドクター」《第8話は8月30日放送!》 (@GoodDoctor2018) August 23, 2018

癒される人が続出したが、今回のラストは久しぶりに夏美と湊が立ち食い焼肉へ行き、焼きおにぎりを半分こ。

しかも、胸キュンの話をしながら「瀬戸先生の胸が苦しくなったら、僕が治したいです。絶対絶対、僕が治します!」と言い、TLでは「湊、それ告白! 告白だってば」状態の“かわいいかよ”にも癒されまくる回だった。

(画像提供:(C)フジテレビ『グッド・ドクター』)

そして次回は、大病を患った子供・早見陽翔(鳥越壮馬)と母・香織(酒井若菜)、陽翔の兄・翔太(池田優斗)が登場し、病気の子供とその家族がテーマになるもよう。

すでに予告映像で小さな陽翔が苦しむ姿を観て、もう泣いている人や号泣を確実視している人が続出。いよいよ終盤に入る第8話も、見逃せない展開になりそうだ。

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(文/しらべぇ編集部・くはたみほ)

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