猫に袋をかぶせて棒で殴打 動物愛護団体・理事長の「残酷すぎる虐待動画」に非難殺到

動物保護活動のNPO法人理事長を動物愛護法違反で書類送検 ネットに怒りの声が続出

記事まとめ

  • 動物保護活動をしている茨城県のNPO法人の理事長が、動物愛護法違反で書類送検された
  • 猫の頭に袋をかぶせ棒で叩くなどする動画が拡散され、別の動物愛護団体が告発したよう
  • 引取った動物に虐待していたとみられるが、理事長は「虐待目的ではない」と話している

猫に袋をかぶせて棒で殴打 動物愛護団体・理事長の「残酷すぎる虐待動画」に非難殺到

猫に袋をかぶせて棒で殴打 動物愛護団体・理事長の「残酷すぎる虐待動画」に非難殺到

猫に袋をかぶせて棒で殴打 動物愛護団体・理事長の「残酷すぎる虐待動画」に非難殺到

(?ぱくたそ)

猫の頭に袋をかぶせて棒で叩くなど虐待したとして、警察は15日、動物保護活動をしている茨城県水戸市のNPO法人の男性理事長(55)を動物愛護法違反(虐待)の容疑で書類送検していたことがわかった。

あまりにも凄惨な虐待の実態に、ネット上では怒りの声が相次いでいる。

■棒で叩いたり、首を絞めたり…

おととし7月頃に水戸市内で運営していた動物保護施設で、引き取った動物に虐待をしていたみられている。

『東京新聞』によれば、猫の頭を棒で殴ったり、床に突き落としたり、犬の首を絞めたりする様子が動画で撮影されて、インターネット上で拡散された。虐待された猫は数日後に死亡したという。

その動画を見た長野県の別の動物愛護団体が、理事長を告発したようだ。

理事長は同紙の取材に対して、動画で写っているのは自分だとしつつも、虐待については「虐待目的ではない。周囲からそう見えるなら、虐待なのだろう」と話しているという。

なお、NPO法人は21日に活動を停止しており、残された動物は、県を通して別の団体に引き取られた。

■虐待に「ショッキング」「涙出た」

保護した動物を殴りつける行為の数々。報道を受け、ネット上では「許せない」と怒りの声が相次いだ。

実際に動画を見た人からも「怒りと悲しさで凹む」「涙が出た」との声も寄せられている。

水戸市の動物愛護団体理事長の動物虐待めっちゃショッキングだった…あんなことする人おるんや…

— ぬぬこ (@nnk293) August 23, 2018

さっきテレビのニュースで、このRTの水戸市の動物愛護団体の男が、棒で保護猫を執拗に叩き続け、床に叩きつけたりする動画を見てしまって。
もう、なんかもう…怒りと悲しさで凹むわ。

— チシャ (@222catnip) August 23, 2018

水戸市の動物愛護団体理事長まじでクソだわ
棒でボコボコにしたり叩き落としたりすることが愛護なのか?
病死?はぁ!?違うだろうよ
何故そんな事ができる?人の血は通ってんのかよ?

映像みて涙でたよ
他の団体に移された子達のこれからと、亡くなった子の来世が幸せでありますように…

— だめにんげん (@yasagurewakame) August 23, 2018

■ペットをいじめたことがある人は…

しらべぇ編集部が全国20〜60代のペットを飼ったことがある男女869名に「ペットをいじめた経験」について調査したところ、約2割が「いじめたことがある」と回答した。

(©ニュースサイトしらべぇ)

家族同然でかわいいはずのペットだが、一部では暴力の捌け口になっているのも事実のようだ。

本来、動物たちを保護するはず動物愛護団体が、考えられないようなおぞましい虐待をしていた今回の一件。このようなことが二度と起こらないことを祈るばかりだ。

(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年11月17日〜2017年11月20日
対象:全国20代〜60代のペットを飼ったことがある男女869名

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