救護室で性的暴行容疑のJR西元駅員が逮捕 泥酔女性の「危機意識の低さ」に苦言も

JR駅の救護室で泥酔女性が性的暴行被害 「泥酔して歩けなくなる女性も悪い」と苦言も

記事まとめ

  • JR立花駅の救護室で、酒に酔った女性に性的暴行を行なったとしてJR西の元駅員を逮捕
  • JR西日本は男を懲戒解雇、「そうした行為はしていない」と容疑を否認しているという
  • ネットでは怒りの声が相次いだが、「泥酔して歩けなくなる女性も悪い」との指摘も

救護室で性的暴行容疑のJR西元駅員が逮捕 泥酔女性の「危機意識の低さ」に苦言も

救護室で性的暴行容疑のJR西元駅員が逮捕 泥酔女性の「危機意識の低さ」に苦言も

救護室で性的暴行容疑のJR西元駅員が逮捕 泥酔女性の「危機意識の低さ」に苦言も

(AlexLinch/iStock/Thinkstock/画像はイメージです)

兵庫県警は27日、尼崎市にあるJR立花の救護室で、酒に酔った女性に性的暴行を行なったとして、JR西日本社員で駅員だった男(23)=を準強制性交等の疑いで逮捕したと発表。

そのときの状況に、ネット上では苦言も出ているようだ。

■泥酔して動けない女性に性的暴行

逮捕容疑は7月31日午前1時10分〜55分頃。男は勤務中だった駅の事務室内にある救護室で、泥酔して抵抗できない状態にあった20代女性に性的暴行をした疑いがある。

同日未明に、近くのコンビニで女性が泣いているところを店員が発見。事件が判明し、防犯カメラの映像などから男が女性がふたりきりになったと推測されているという。

なお、JR西日本は今月3日に男を懲戒解雇。しかし、警察の取り調べに対し、男は「介抱はしたが、そうした行為はしていない」と容疑を否認しているという。

■怒りの声が相次ぐ

この報道に対し、ネット上では怒りの声が相次ぐことに。

・許せん輩だな

・酔った女性に暴行して楽しいのか

・もし真実なら決して許されない

■女性の危機意識の低さに苦言も

しかし、その一方で「泥酔して歩けなくなる女性も悪い」「公共の場で自分を保てないことが問題」と、女性側の危機意識の低さを指摘する声も。

・日本は治安がいいからあれだけど、海外なら泥酔して歩けなくなる時点で自己責任だろ

・男女関わらず公共の場で自分を保てない状態には問題があると思うから、気をつけよう?

・駅で抵抗の一つもできないほどの泥酔状態になる28歳女も問題あり

・もちろん暴行は許されないが、危機感を持つのは大事なことでしょ

■4分の1が「酔って記憶をなくした」

しらべぇ編集部では以前、「お酒を飲みすぎて記憶をなくしたこと」があるかどうかを調査。その結果、全体の25.5%が該当した。

(©ニュースサイトしらべぇ)

性年代別でみると、50〜60代の男性は約半数が該当。20代女性は7人に1人程度だった。

泥酔するまで飲むのは、肉体への影響はもちろんのこと、スリなどの犯罪に遭う可能性も高くなり危険だ。酒は飲んでも、飲まれないように気をつけたい。

(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年5月20日〜2016年5月23日
対象:全国20代〜60代の男女1,378名(有効回答数)

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