自転車旅行が一転…ひき逃げで大学生2人重体 「夜明け前の国道は危険」な理由

自転車旅行中の大学生、ひき逃げされ重体 「夜明け前の国道は危険」と指摘する声多数

記事まとめ

  • 車道を自転車で走行していた男子大学生2人が大型トラックにはねられ意識不明の重体
  • 神奈川から青森へ自転車旅行中、トラックは走り去っておりひき逃げ事件とみて捜査
  • ネットでは「夜明け前の国道を自転車で走る危険性」に指摘する声が多いという

自転車旅行が一転…ひき逃げで大学生2人重体 「夜明け前の国道は危険」な理由

自転車旅行が一転…ひき逃げで大学生2人重体 「夜明け前の国道は危険」な理由

自転車旅行が一転…ひき逃げで大学生2人重体 「夜明け前の国道は危険」な理由

(Toa55/iStock/Getty Images Plus)

28日午前4時20分ごろ茨城県常総市の国道294号で、車道を自転車で走行していた神奈川県内の21歳と24歳の男子大学生2人が大型トラックにはねられる事件が発生。

2人は病院に搬送されたが、いずれも意識不明の重体だ。トラックはそのまま走り去っており、ひき逃げ事件とみて捜査している。

■自転車で神奈川から青森へ

はねられた2人と友達を含めた大学生3人は、神奈川から青森へ自転車で旅行中だったという。28日は午前2時ごろに千葉県松戸市を出発し、栃木方面に向かっていたそうだ。

トラックは、2人と同行していた大学3年の男性(21)の自転車を追い越した後、前方を走っていた2人をはねたとみられている。現場は片側2車線の直線道路。外灯は少なく、事故当時は暗かったという。

■「夜明け前の国道は危険」と警告

この何とも痛ましい事件に、ネットでは「夜明け前の国道を自転車で走る危険性」について指摘する声が多くあがっている。

・未明の国道は危険だよ。睡魔に襲われてる長距離ドライバーや、惰性でハンドル握ってるトラック運転手がたまにいる。自転車で走るなら時間帯を注意しなきゃ

・国道は市街地と違って、街灯が少ない。暗くて視界不良のなか走るのは自転車にとっても危険だし、大型トラックからしても小さい物を目視しづらいので危険

・前に夜明け前に国道沿いの車道を自転車で走ってたら、トラックに煽られたことがある。早朝はイラだってる運ちゃんが多いから、危険だよ

■「残された1人かわいそう」と同情の声も

また、目の前で惨事を目撃することになったもう1人の大学生に「つらすぎる」「一生のトラウマ」などと同情の声が集まっている。

・被害者の2人はもちろんだけど、残された1人つらすぎじゃない? 自転車旅行するくらい仲良かった友達が目の前でひかれるとか

・これはトラウマになるね。友達が大型トラックにひかれてるところなんて見たら、もう一生忘れられない。夏休みの思い出が地獄に…

・自分が残された1人だったら耐えられない。何で自分だけが無事だったんだろうとか思っちゃいそう

夏の終わりに起きた、悪夢のようなひき逃げ事件。2人の意識が無事回復すること、そして一刻も早く犯人が捕まることを願いたい。

(文/しらべぇ編集部・清水 翔太)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2018年2月9日〜2018年2月13日
対象:全国20代〜60代の男女1,357名 (有効回答数)

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