「食べログ評価3.7」はコスパ悪い? 林修先生が口コミを信用しすぎる人々に苦言

林修氏が『林先生が驚く初耳学!』で食べログの評価に持論 星3.7前後はコスパが悪い?

記事まとめ

  • 林修氏が『林先生が驚く初耳学!』(TBS系)で、食べログの評価について持論を展開
  • 一般的に、食べログで「3.5以上の評価」がある店は高評価だと考えられているとか
  • 林氏は「おいしいけど高いお店が食べログ3.7前後に集まる」と語った

「食べログ評価3.7」はコスパ悪い? 林修先生が口コミを信用しすぎる人々に苦言

「食べログ評価3.7」はコスパ悪い? 林修先生が口コミを信用しすぎる人々に苦言

「食べログ評価3.7」はコスパ悪い? 林修先生が口コミを信用しすぎる人々に苦言

(beer5020/iStock/Getty Images Plus)

「おいしいものを食べたい」「デートで行くのにいいお店はないかな?」など、外食で悩んだときについつい頼りにしてしまうサイト食べログ。有名店から隠れ家的なお店まで、数多くの飲食店の口コミを見ることができる。

しかし、2日に放送された『林先生が驚く初耳学!』(TBS系)では、林先生が食べログに物申して話題だ。

■評価3.7前後はコスパが悪い?

一般的に、食べログで「3.5以上の評価」がある店は高評価だと考えられているが、林先生によれば、「コスパが悪い店は食べログ3.7前後の店に多い」とのこと。その理由は…

「じつはホリエモンさんの本に載っていたのですが、食べログ利用者は比較的裕福な人。この『比較的裕福』がポイントで、本当のお金持ちではないので、小さな頃から本当に美味しいものを食べ続けているわけではないだろう。

お金は持っているが舌が肥えているわけではないので、周りの評価や予約が困難であるというステータスで高得点をつけてしまうケースが多い。それは繰り返されると、おいしいけど高いお店が食べログ3.7前後に集まる」

と、語った。

■情報に踊らされている?

さらに林先生は、実例として過去にイギリスのフリーライターが作り、2017年のロンドンの口コミサイトで第一位を獲得した「偽物のレストラン」を取り上げた。

非常に見た目もよく、おいしそうな料理の写真が並んでいるが、実際はトイレ用の洗剤ブロックやシェービングクリームで作られた偽物の料理が並べられている。

極めつけは、一日だけ本当に営業して、サクラと一組の客を招待。レトルト食品を出すと、客は「最高の料理だ。やっぱり最高のレストランで食べると違うね」と言ったという。

そこで林先生は、「客はラーメンを食ってるんじゃない。情報を食ってるんだ」という『ラーメン発見伝』(小学館)のセリフを思い出したと話した。

■林先生の意見に納得の声

ネットでは、林先生の意見に納得する声が目立っている。

わかる!食べログのデメリット!
比較的裕福やけど舌が肥えてない人が多い。点数高くても怪しいし、コスパ悪い。#初耳学#ホリエモン

— えりっく (@EricoCristiano) September 2, 2018

実家では大抵、お父さんがテレビつけてるので、気になった番組があるとチラリしてみるのです
林先生が、食べログの情報に踊らされている日本人は…みたいな内容を言ってくれてて、よくぞ言ってくれました気分になったよ

— 孤高のアルエ (@warue_Lv40) September 2, 2018

食べログ3.7前後コスパ悪いわかる

— のんJr.さんbot (@M0103Sh) September 2, 2018

■約3割の本音「食べログだけでお店を判断するな!」

しらべぇ編集部が全国20代〜60代の男女1353人に調査をしたところ、全体の26.4%が「食べログの評価だけでお店を判断する人が苦手」と回答した。

男女年代別でみると、男性のほうが食べログの評価でお店を判断する人に厳しいようだ。

(©ニュースサイトしらべぇ)

グルメサイトの評価が高い店や行列ができている店は、ついついおいしそうに見えてしまうもの。しかし、評価などの情報だけでなく、自分の舌でおいしいか判断することが、一番大切かもしれない。

(文/しらべぇ編集部・嘉手川 裕太)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2015年12月20日〜2015年12月24日
対象:全国20代〜60代の男女1353名

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