あおり運転後、顔面を殴打した36歳無職男 執行猶予に「車社会からの追放」求める声

あおり運転後に相手を殴り重傷を負わせた男に猶予判決 「免許永久取り消し」求める声

記事まとめ

  • 北斗市で男があおり運転後に相手の顔面を殴って鼻の骨を折るなどの重傷を負わせた
  • 執行猶予3年の有罪判決にネットでは「実刑にすべき」など、厳しい声が相次いだ
  • 「こういうのは一生涯免許剥奪でいいと思う」「車社会から永久追放」との声も

あおり運転後、顔面を殴打した36歳無職男 執行猶予に「車社会からの追放」求める声

あおり運転後、顔面を殴打した36歳無職男 執行猶予に「車社会からの追放」求める声

あおり運転後、顔面を殴打した36歳無職男 執行猶予に「車社会からの追放」求める声

(Berezko/iStock/Thinkstock)

今年6月、36歳の無職の男があおり運転の末、相手の運転手の男性に重傷を負わせる事件が発生。18日に函館地裁で判決が言い渡され、懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決となった。

あまりに酷い暴行の実態と、執行猶予付きの判決に、ネット上では疑問の声が相次いでいる。

■あまりに酷い暴行

今年6月、男は北斗市の国道で軽乗用車にあおり運転をすると、前に割り込み、急ブレーキをかけて相手の車を自身の車に追突させた。

その後、軽乗用車の運転手を無理やりひきずり出すと、顔面を殴って鼻の骨を折るなどの重傷を負わせたという。

しかし、被告が反省の態度を見せたこともあり、最終的に懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決に落ち着く形となった。

■「甘すぎる」の声

この報道に対し、ネット上では「甘すぎる」「実刑にすべき」など、厳しい声が相次ぐことに。

・軽いと思います。また、再犯すると思う

・刑罰を重くして欲しいです。再犯します。免許を取り上げましょう

・毎回思うけど判決が甘いね、実刑でしょう

・こんな凶悪なことしても執行猶予付きなんですね

■「免許永久取り消し」求める声も

また、一方では「一生涯、免許を剥奪すべき」という声も。

・こういうのは一生涯免許剥奪でいいと思う

・車社会から永久追放してくれ

・こういうのって、もちろん免許取り消しなんだよね? そして2度取得出来ない処置して欲しい

■ドライブレコーダー導入率は2割未満

あおり運転が社会問題化するなか、注目を集めているのが「ドライブレコーダー」だ。実際、これに映像が記録されていたために、明確な殺意があると警察によって判断された事例もあり、身を守るという意味でも自分の正当性を主張するという意味でも、意味のある存在になっている。

(©ニュースサイトしらべぇ)

しかし、その導入率はまだまだ低いようで、しらべぇ編集部が行なった調査では「ドライブレコーダーを導入している」と回答した人は全体のわずか16.3%にとどまる結果に。

いつ何時、理不尽な絡まれ方をするかわからない以上、まだドラレコを持っていないという人は、はやめに導入したほうが良いのではないだろうか。

(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2018年8月31日〜2018年9月3日
対象:全国の20〜60代の家に車がある男女計1030名(有効回答数)

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