上から目線の評論にイラっ! 「自称グルメ」を鬱陶しいと思った瞬間4選

"自称グルメ"鬱陶しく感じる人は46.5% 「店を酷評」「料理にいちいち口を出し」など

記事まとめ

  • しらべぇが調査したところ、自称グルメについて「鬱陶しい」と答えた人は46.5%だった
  • 鬱陶しいと思う瞬間についても尋ねたところ「店を酷評」「料理に口出し」等があがった
  • "豆知識クイズ"など知識の押し付けや、過度な評論も反発を招く可能性があるよう

上から目線の評論にイラっ! 「自称グルメ」を鬱陶しいと思った瞬間4選

上から目線の評論にイラっ! 「自称グルメ」を鬱陶しいと思った瞬間4選

上から目線の評論にイラっ! 「自称グルメ」を鬱陶しいと思った瞬間4選

(weareadventurers/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

料理や飲食店に詳しい人を一般的に「グルメ」と呼ぶ。評判の飲食店や食材などに精通しており、食について並々ならぬ知識と興味を持つ。

そんな「グルメ」だが、食材や料理方法、そして食べ方にも並々ならぬ「こだわり」を持つため、「鬱陶しい存在」との声も。

■グルメを自称する人は鬱陶しい?

そこで、しらべぇ編集部では全国の20代〜60代の男女1,537名に、グルメを自称する人についてどう思うか調査を実施。

結果、「鬱陶しいと思う」と答えた人は全体で46.5%。年代別に見ると中高年の評価が厳しく、50・60代は5割を超える。

年齢を重ねるほど、食材にこわだりを見せ薀蓄を披露することもある「グルメ」を「鬱陶しい」と感じてしまうようだ。

■鬱陶しいと思う瞬間は?

「自称グルメを鬱陶しいと思う瞬間」を複数の人に聞いてみた。

(1)店を酷評される

「会社の同僚、食通自称していて鬱陶しい。飲み会など、自分で店を選ばないくせに、招かれるとグチグチと文句を言う。そのたびに雰囲気が悪くなるんですが、本人は『言わなければ気が済まない』。

上司から注意が与えられても本人はどこ吹く風で、最近は呼ばれなくなりました」(30代・男性)

(2)料理にいちいち口を出してくる

「元彼氏、食にこだわりがあるのは知っていたが、私が作る料理にも『こう作ったほうがおいしい』とか口を出してきて、ウザかった。

ある日『お米の研ぎ方がなってない。今度教える』といわれキレてしまい、別れることに。普段はいい人なんですが、食のことになると譲ろうとしないんですよね。困ったものです」(20代・女性)

クイズや評論家コメントも

(3)豆知識クイズ

「友達なんですが、店選びを任せるとだいたい評判のところを紹介してくれるので、月に1、2回食事をしています。そのほぼすべてがおいしいので、確かに舌は優れているのだろうなと思う。

ただ毎回その席で食に関する豆知識クイズが始まるんです。『わかんない』とか誤魔化しているけど、鬱陶しい」(20代・男性)

(4)評論家コメント

「うちの夫、私の作った料理を偉そうに評論する。『もうちょっと香辛料の味を強めにしたほうが』とか。そのくせ、自分は料理をしないので、はっきり言ってムカついている。

レストランは高級店しか行かず、それも偉そうに上から評論。私はもう慣れましたが、店では厨房に聞こえていないか心配になる」(50代・女性)

知識の押し付けすぎや過度な評論は反発を招く必要がある。「グルメ」を自称する人には、食に詳しい存在だからこそ、「食事時の人としてのマナー」も守ってもらいたいものだ。

(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2018年10月19日〜2018年10月22日
対象:全国20代〜60代の男女1,537名 (有効回答数)

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