美容系ユーチューバーの動画で睡眠不足… 寝る間を惜しんでネットにふけった体験談

美容系ユーチューバーの動画で睡眠不足… 寝る間を惜しんでネットにふけった体験談

美容系ユーチューバーの動画で睡眠不足… 寝る間を惜しんでネットにふけった体験談

(itakayuki/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

インターネットの普及は、人類に多大なる利便性をもたらした。一方で「ネット依存」は社会問題になっており、睡眠時間を削ってまで利用する人も少なくない。

■3人に1人が寝る間を惜しんでネット

しらべぇ編集部では全国20〜60代の男女1,537名を対象に、「インターネットの利用について」の調査を実施。

「寝る間も惜しんでネットを見ていたことがある」と答えた人は、全体で37.5%と3人に1人もいることが判明したのだ。

■美容系のユーチューバーを観て寝不足に

性年代別では、20代から30代の若い女性に多くなっている。

Instagramなど、ネットには女性が楽しめるコンテンツが増えてきた。

「美容系ユーチューバーの動画を漁っていたら、深夜1時になっていたなんてことがよくある。睡眠不足なんて、なによりも美容に悪いのに…」(20代・女性)

本末転倒なことをネットでする人は、若い人だけではない。

「整体に行くと、『ストレートネックが原因で、肩こりなどが引き起こされている』と言われた。『ストレートネック、改善』などスマホで検索してわかったのは、『ストレートネックの原因はスマホ利用時の姿勢』もあるってこと。

私も座りながら首を下にして見ていて、『治し方を検索しているのに、悪くなることをしている』意味のわからないことになっていた」(40代・女性)

■後は寝るだけなのに…

用もないのにスマホを見続けて、睡眠不足になっている人も多い。

「後は寝るだけなのに、スマホが手放せずに1時間くらい過ぎていることが頻繁にあって困っている。

何度もTwitterやインスタのタイムラインを確認したり某掲示板をチェックしたりと、すべては別にしなくていいことばかり。それで寝不足なのは、自分でも馬鹿だと思う」(30代・男性)

■睡眠不足なのにブルーライトの悪循環

メンタルが弱い人は、半数近くが寝る間を惜しんでネットを見た経験があると答えている。

精神的に弱っているときには、眠りが浅くなる。それなのにスマホを見ているとなると…。

「メンヘラとネットの親和性の高さは、すでに知られているとおり。ベッドの中でもスマホが手放せないために、ブルーライトでさらに眠れなくなる悪循環。ほぼ中毒といってもいいくらいだから、治療を受けたいくらい」(20代・女性)

寝ることがなりよりも幸福だと思う人が多いのに、それを削ってまでも熱中してしまう。インターネットとの付き合い方は、それぞれによく考えたほうがよさそうだ。

(文/しらべぇ編集部・ニャック)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2018年10月19日〜2018年10月22日
対象:全国20代〜60代の男女1,537名(有効回答数)

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