帰省したらお金を渡す? 「あとで言われるから…」の意見も「義実家が苦痛な男女差」に驚愕

帰省したらお金を渡す? 「あとで言われるから…」の意見も「義実家が苦痛な男女差」に驚愕

帰省したらお金を渡す? 「あとで言われるから…」の意見も「義実家が苦痛な男女差」に驚愕

(Ryan McVay/iStock / Getty Images Plus/写真はイメージです)

仕事や結婚など、生活環境が変わると「実家に帰省するのは年末年始くらい」という人も少なくないだろう。実家への帰省ならば気を遣うことはなくとも、結婚した相手の「義実家」となれば気を揉む案件なのかもしれない。

そんな中、女性専用匿名掲示板「ガールズちゃんねる」では、「帰省したら食費を渡す?」というスレッドが立ち、様々な回答が寄せられている。

■投稿者「帰省に8万」「金銭を渡す余裕なし」

投稿者は、ネットなどの情報で「帰省した際、食費くらいは渡すべき」という意見を見かけたという。義実家に4人家族で3泊したら「金銭的に(義実家側に)負担がかかるのも理解できる」としながらも、「帰省すると計8万ほどかかる」という投稿者は、滞在費として金銭を渡す余裕はないという。

そこで「みなさんは帰省したらお金を渡していますか?」と問いかけている。

■「あとで言われるので」「親にお年玉」

もっとも多く見られたのは、「金銭は渡さないけど、お土産を多めにする」との回答だった。そのほか「買い物や出前を取った時に支払う」という意見も。

「支払います」派の意見も少なくない。しかし、実家の両親へは素直に「感謝の気持ち」であることに比べて、義実家に対しては「あとで何か言われるくらいなら、渡しておこう」という気持ちが強いようだ。

「うちは渡します。頼んでないのに結局ごちそう作って待ってるし、子供たちにお小遣い渡してるし。お年玉のポチ袋みたいのに入れて最後に渡してる」

「義実家から誘われているから行ってるのに、あとで『金がかかる』とか言われるから、最後に『お世話になったので』と1万だけ渡してる」

「独身だから、帰省っていうと実家だけど、親にお年玉渡してるよ。だって大人だし、それくらいしか親孝行出来ないし。親はもちろん拒むけど『気持ちだと思って』って無理矢理渡す」

■旅行は「緊張感が解ける」「なんとなく一体感」

続いて、少数派ではあるものの「「高い交通費払って気を遣うくらいなら一緒に旅行に行く」という意見も見られた。関係性にもよるだろうが、旅行のほうが気を遣わない、別行動ができるとのメリットもあるようだ。

「最初は義実家に帰ってたけど、やることないし帰省するまでに金かかるし、それなら旅行の方がマシと去年決行。長い話を聞く時間も減るから結構おすすめ」

「義の両親の家に行くと、主のあちらサイドに気を遣いっぱなしだけど、旅先だと家にお邪魔するより、緊張感が解けるのか軽いノリで接することができる」

「夫の親と私の親で国内旅行にしたんだけど楽しかった。それぞれ自分の親と一緒に行動して、ご飯のときだけ一緒だけど、それでも何となく一体感生まれるし」

■義実家への帰省をどう思う?

しらべぇ編集部では全国の20代〜60代の既婚者714名に、義実家への帰省について調査を実施した。

結果、「そうだ」「どちらかと言えばそうだ」と苦痛に感じている人は45.2%。一方、「あまりそうは思わない」「そう思わない」の合計は54.8%。想像していたより、義実家へ行くのが「苦痛ではない」と考えている人のほうが多いことがわかる。

しかし! 「苦痛だ」と感じている人を男女別に見ると…一目瞭然。

男性29.9%に対し、女性は57.3%…倍近い差で女性が「苦痛」と感じていることがわかる。やはり「嫁 vs 舅姑」問題に苦労している女性は、多いのだろうか。

どうしても帰省しなくてはいけない場合、気疲れを少しでも軽減すべく対策を考えておきたいものだ。

(文/しらべぇ編集部・長谷川 瞳)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年11月17日〜2017年11月20日
対象:全国20代〜60代の既婚者714名(有効回答数)

関連記事(外部サイト)