鏡餅やお雑煮… お正月の象徴「餅」を女性があまり食べない理由とは

鏡餅やお雑煮… お正月の象徴「餅」を女性があまり食べない理由とは

鏡餅やお雑煮… お正月の象徴「餅」を女性があまり食べない理由とは

(hungryworks/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

正月には鏡餅を飾り、雑煮を食べる習わしがある。正月とは切っても切れない関係の餅だが、中にはほとんど口にしない人もいるようで…。

■2割以上が「正月に餅を食べない」

しらべぇ編集部では全国20〜60代の男女1,664名を対象に、「餅について」の調査を実施。

「正月に餅を食べないほうだ」と答えた人は、全体で22.0%。正月の象徴のようなものなのに、食べない人はそれなりにいるのだ。

■女性は体型の変化が気になるので…

性年代別では、ほとんどの年代で男性よりも女性の割合が多くなっている。

女性はやはり、太るのを気にしている人が多い。

「ふだんあまり食べることがないために、正月になるとこれでもかってくらいに餅を食べていた。そのせいで毎年、正月太りになっていたため、ここ数年は餅を控えている。

とはいえ夫や子供は餅を楽しみにしているので、用意しないわけにはいかない。目の前にあるとつい食べてしまいたくなるけれど、必死で我慢している」(30代・女性)

■喉に詰まらせてから餅が苦手に

餅を喉に詰まらせるのは、高齢者ばかりではない。

「餅を喉に詰まらせたことがあり、大変、苦しい思いをした。高齢者が亡くなるニュースが毎年あるけれど、まだ若い私がそんなことになるなんて…。

そのときはなんとか引っ張り出して一命をとりとめたけど、それ以来、餅を食べるのが怖い。家族には『慌てずに食べれば大丈夫じゃない?』と言われるけど、あの苦しい経験は二度としたくない」(40代・男性)

■仕事なので正月気分なし

元旦から働いている人は、正月気分を味わう時間さえないようだ。

「元旦から仕事なので、正月らしいことはずっとしていない。帰省することもできないからお雑煮やおせちも家にないし、食事も普段どおりコンビニ弁当ばかり。

『せめてお餅でも食べて、正月気分を味わいたい』なんて発想がないから、この先も食べることはほとんどないと思う」(30代・男性)

餅を食べない人も一定数いるが、やはり正月には雑煮などを楽しみたいものである。

(文/しらべぇ編集部・ニャック)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2018年12月14日〜2018年12月17日
対象:全国20代〜60代の男女1,664名(有効回答数)

関連記事(外部サイト)