山下真司、アダルトサイト詐欺犯と直接対決 熱血指導に「ただのスクールウォーズ」の声

山下真司、アダルトサイト詐欺犯と直接対決 熱血指導に「ただのスクールウォーズ」の声

山下真司、アダルトサイト詐欺犯と直接対決 熱血指導に「ただのスクールウォーズ」の声

(BrianAJackson/iStock/Thinkstock)

23日放送『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)で、巧妙な手口で男性を騙す「アダルトサイト詐欺」の実態を調査すべく俳優・山下真司(67)が立ちあがった。

悪質な手法と詐欺犯の話術に翻弄された山下だが、かつて演じた熱血教師然とした態度で詐欺犯と対峙。そのやりとりに大きな反響が起きている。

■詐欺犯と対峙

不良や落ちこぼればかりの弱小ラグビー部が成長する姿を描いた、大映ドラマの傑作『スクールウォーズ』で彼らを更生させる熱血教師を演じた山下。番組ではそんな山下にアダルトサイトを閲覧してもらい、詐欺犯との接触をはかる。

該当するアダルトサイトで動画の再生ボタンをクリックするも反応なし、再び再生ボタンをクリックした途端、「登録が完了しました」との文字が躍る不当請求画面に切り替わった。

そこには42万円の登録料支払いを要求する文言が記載されていたが、契約内容が明確に表示されておらず、利用者の合意のない料金請求のため、当然ながら支払い義務はない。悪質なアダルトサイト詐欺の常とう手段だ。

■詐欺犯・ミヤモト登場

アダルトサイトの利用は初めてという山下は記載されたサポートセンターに電話をかける。

電話に出た詐欺犯・ミヤモトは「再生ボタンを押すと登録になると1行目に書いてある」と主張。たしかにサイトの上部には「小さく読みづらい文字」でそういった内容が記載されていた。

山下が見づらい、わかりづらいと反論するも、「電子消費者契約法にのっとっている」と実在の法律名を出しとりあわない。

さらに別画面の利用規約には詳細な契約内容が書いてある、2度再生ボタンを押さなければ登録されないなど指摘し、間違って再生を押したのではなく「アダルト動画を見るために記載内容に納得して押した」と詐欺犯は解説。理詰めの反論に山下も「まいったなあ」と頭を抱えるばかりだった。

■山下の反撃開始

当日の支払いなら約24万円でいいとお得感を演出しながら、コンビニで「ネット決済ができるカード」の購入を勧めるミヤモト。ここから山下は「詐欺じゃないのか」と反論を開始する。

しかし、ミヤモトから「詐欺は欺もう行為を働いてはじめて成立する。お客様を騙す行為はしていない」と強気に攻められると、山下は再び意気消沈。作戦を変え、会社の住所などをミヤモトから聞き出し直接乗り込むことに。

■山下の熱血指導

「人を騙して生活するのは辛いと思う」、山下は詐欺犯の生き方を嘆きながら、現地に到着。やはり会社は存在していなかった。

山下がそれをミヤモトに問い詰めると、それまで自信満々だったミヤモトも次第に口ごもりはじめる。5階に会社のあるビルの1階にはスーパーがあったのだが、それも知らなかったミヤモトは「もういいです」と慌てて電話を切る。

再び山下が電話すると、ミヤモトは「利用規約を読んでください」と連呼。山下が「ロボットか」とツッコむと「ハイ」と答えるばかり。

ヒートアップした山下は「お父さんにこういう仕事してるって言えるの? もうやめなよこんな仕事」と熱い説教を開始。ミヤモトは何も答えられなくなり、電話を切った。

■視聴者も興奮

かつての熱血教師を思い起こす熱い山下の姿に視聴者も興奮。序盤は押されていたものの、後半盛り返して詐欺犯に詰め寄った山下に賞賛を贈っている。

今まで見た中で1番おもろい、詐欺サイトへの電話だった(笑)。山下真司。
#TVタックル

— さはら (@onomatopeic) December 23, 2018

TVタックルの山下真司さんカッコよかったなぁ。こんな人に上司になってもらえたら風邪引いて仕事休みますって言っても「お前が根性足りないから風邪なんか引くんだ!」って喝入れられそうでこわい

— ちいまむ (@chisatomama0810) December 23, 2018

山下真司さん?熱い??#TVタックル

— 8150 (@8150Kaena7033) December 23, 2018

山下真司さんに、いろいろ成敗していただきたい気分です。熱血だなあ。

— aoka yua (@ao_yua) December 23, 2018

山下真司が説教したらただのスクールウォーズだろーがwwww

— ぱっせ。 (@BB_870) December 23, 2018

■約2割は「詐欺にあった」

しらべぇ編集部で全国の男女20〜60代1,400人を対象に調査したところ、21.9%が「詐欺にあったことがある」と回答した。

(?ニュースサイトしらべぇ)

アダルトサイトのみならず、多くの場面に詐欺行為が存在する。もしそういった場面に遭遇しても相手の言いなりになるのではく、山下のように熱い気持ちでぶつかるのが正解なのかもしれない。

(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年1月20日〜2017年1月22日
対象:全国20〜60代の男女1400名(有効回答数)

関連記事(外部サイト)