正月に急増するお笑い番組 「正月くらい笑いたい」「やかましい」意見は真っ二つに

正月のお笑い番組に対し意見は真っ二つ 「新年くらいは笑顔で」「やかましいので嫌」

記事まとめ

  • 正月のお笑い番組についての調査で、好意的な人と否定的な考えを持つ人は真っ二つに
  • 40代までは「好き派」が半数を上回るが、50代以降は「好きではない」人が多数になる
  • 「新年くらいはみんな笑顔で」という声や、「とにかくやかましいのが嫌」という人も

正月に急増するお笑い番組 「正月くらい笑いたい」「やかましい」意見は真っ二つに

正月に急増するお笑い番組 「正月くらい笑いたい」「やかましい」意見は真っ二つに

正月に急増するお笑い番組 「正月くらい笑いたい」「やかましい」意見は真っ二つに

(Tomwang112/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

正月のテレビは、各局お笑い番組中心の構成。芸人たちがここぞとばかりに出演し、その芸を披露する。

賑やかで楽しい反面、「正月は落ち着いた番組を放送してほしい」と考えている人もいるという。実際のところ正月のお笑い番組はどう思われているのだろうか?

■正月のお笑い番組は好き?

そこで、しらべぇ編集部では全国の20代〜60代の男女1,593名に正月のお笑い番組について調査を実施。

結果、「大好き」と「好き」を合わせた好意的な人の割合は49.8%。そして否定的な考えを持つ人は、50.2%。意識が真っ二つに割れたが、微差で「好きではない」人が上回った。

■年代別で意識に差

年代別に見ると、意識に差が出ている。

40代までは「好き派」が半数を上回るが、50代以降は「好きではない」人が多数。シニア世代ほど、「落ち着いた番組」を求めているようだ。

■好きな人の意見は?

正月のお笑い番組が好きだというSさん(40代・男性)に意見を聞いてみた。

「正月に暗い番組を流されても困るでしょう。新年くらいはみんな笑顔でいたいわけですから、お笑いを放送するのは当然だと思います。

とくに若手からベテランまで一堂に介するお笑い番組は、老若男女楽しめて良い。懐かしい顔の芸人が出てくると、ホッとする部分もありますしね」

■嫌いな人は痛烈な意見

一方、お笑い番組が好きではないというのはNさん(50代・女性)だ。

「とにかくやかましいのが嫌。寄席からの中継的な番組ならまだいいけれど、ガヤガヤしたお笑い芸人が何人も出て大声で内輪話をして面白くもないのにゲラゲラ笑っている姿を見るのは不愉快極まりない。

通常放送では見たい番組もいくつかありますが、正月お笑いはやかましいので全く見ていないですね」

真っ二つに分かれた「正月のお笑い番組」。好きな人も確実に存在しているだけに、放送は続いていくのだろう。

(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2018年12月14日〜2018年12月17日
対象:全国20代〜60代の男女1,593名 (有効回答数)

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