世代を超えて日本人に愛される正月の食材「餅」 一風変わった食べ方3選

世代を超えて日本人に愛される正月の食材「餅」 一風変わった食べ方3選

世代を超えて日本人に愛される正月の食材「餅」 一風変わった食べ方3選

(hungryworks/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

正月に食べるものといえば、やっぱり餅だろう。スタンダードな食べ方はもちろん、雑煮やうどんなど様々な調理方法で愛される食材だ。

そんな餅だが、昨今洋食を好む若者が食べないと一部で囁かれており、「若者の餅離れ」を指摘する声も。一方でまだまだ愛されているとの指摘もある。

■餅は好き?

実際のところどうなのか。しらべぇ編集部では全国の20代〜60代の男女1,593名に餅について調査を実施。

結果、「好き」と答えた人は全体で76.3%。年代別で見ても若者の割合は若干低いものの7割は「好き」と回答。やはり「餅」は、日本人に好まれている食材といえる。

■変わった食べ方も

餅の特徴といえば、様々な「食べ方」があること。一風変わった食べ方を紹介しよう。

(1)力うどんに餅トッピング

「力うどんが好きです。ある将棋の棋士が、『力うどん餅トッピング』という注文をしたことがあり、それからなんとなく力が出そうなので、自分で作るときは2個入れてます。トッピングを許してくれる蕎麦屋は、なかなかないのが困り物。

ちなみにその棋士は『力』が餅のことだと知らなかったそうです。そう考えると『餅=力』という概念は独特ですよね」(40代・男性)

(2)餅ピザ

「ピザの上にとろけるチーズと餅、そしてサラミなどを載せたピザが好きです。食感がいいし、何よりチーズと合うのでよく作りますよ。

洋と和の融合を1つにした餅ピザを食べると、止まらなくなる。チーズも餅もカロリー高いので、危険な組み合わせですよね」(40代・女性)

■冷やし中華にも?

(3)納豆餅

「焼いた餅の上に納豆を載せて食べる納豆餅が好き。私の地元では比較的ポピュラーな食べ物で、とくに冬はよく食べていました。

東京に出てきて、友人から全国ではあまり食べられていないと知り、ちょっとショックでした」(20代・女性)

多くの人に愛され、様々な食べ方がある餅。喉に詰まらせないよう十分に注意しながら、その味を楽しんでもらいたい。

(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2018年12月14日〜2018年12月17日
対象:全国20代〜60代の男女1,593名 (有効回答数)

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