早朝の道路に男が工作 仕掛けられた罠に「無差別テロと変わらない」と衝撃

早朝の道路に男が工作 仕掛けられた罠に「無差別テロと変わらない」と衝撃

早朝の道路に男が工作 仕掛けられた罠に「無差別テロと変わらない」と衝撃

(chameleonseye/iStock/Thinkstock/画像はイメージです)

26日、神奈川県相模原市にてバイクが転倒する事件が発生。ネット上ではこの事件が発生した原因に対して衝撃の声が上がっている。

■道路に工作する男の姿

同日の午前3時半頃、住宅街をオートバイで通勤中の男性(45)が転倒した本件。幸いにも男性は腰を打つなどの軽傷で済んだものの、転倒の理由は「道路に張られたロープに引っ掛かった」というもの。

非常に危険な事件だったというわけだが、警察の調べによると近くの防犯カメラに事件直前、電柱と看板を用いて道路にロープを張った男の姿が映っていたという。現在、警察は殺人未遂事件としてその男の行方を追っている。

■「極悪な行為」と怒りの声

走行している道路にロープが張られている。バイクを運転をしたことがない人でも、どれほど危険な状態であるか想像するのは容易だろう。ネット上では驚きや怒りの声があふれた。

「ライダーのほうは命がけなので、面白半分では断じて済まされない」

「理由はどうあれ言っていい事、やっていい事と悪いことはある」

「誰が考えても大事故につながる極悪な行為」

「これ無差別テロと変わらないよね。いち早く犯人を捕まえて欲しい」

■事件の背景に同情も

一方で、前々から「バイク等の騒音の被害があったのでは」と事件の背景を推測する人も多く、「絶対にしてはいけないこと」としつつ同情の声も上がっている。

「騒音という音の暴力に耐えきれなかったか。暴力を暴力で返してはいけないが、気持ちは痛いほどわかる」

「正直あの辺は夜中に騒音バイク走らせてるのが多くて割と怒ってる人も多い。気持ちはわかるがさすがにほかの人に迷惑になる行為はあかんと思う」

「それだけバイクの騒音に悩まされていたのかと思う反面、関係のない方を巻き込むのはどうなんだろうか?」

■他人への迷惑に抵抗がある人は…

事件の裏にどのような事情があったかは定かではないが、大事故になりかねないような危険な行為で、無関係な人に危害を加えた罪は重い。

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,352名を対象に、「迷惑」について調査を実施したところ、全体のおよそ7割が、「他人に迷惑をかけてはいけないと思う」と回答。なお、年代が上がるにつれその考えを持つ人が増えるようだ。

命にかかわるような危険はらんだ本件。男性が軽傷で済んだ済んだことは不幸中の幸いだったのかもしれない。

(文/しらべぇ編集部・ステさん)

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