混んでいても寒くてもご利益を求めて お正月はやっぱり初詣に行く割合は…

混んでいても寒くてもご利益を求めて お正月はやっぱり初詣に行く割合は…

混んでいても寒くてもご利益を求めて お正月はやっぱり初詣に行く割合は…

(metamorworks/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

お正月、おせちやお雑煮を食べたり、テレビを見たりするのもいいけれど、ご利益を求めて行きたくなるのが「初詣」。

明治神宮や成田山新勝寺には300万人を超える参拝者が集まるなど、人気のスポットは多くの人でごった返す。その一方で、「人混みが嫌だから行かない」人も少なくないという。

■4割以上は「初詣に行く」

しらべぇ編集部が全国20代〜60代の男女1,664名に調査したところ、初詣に行く予定だと答えたのは全体の40.4%。

4割以上の人は、今も正月の恒例行事として初詣に行っているのだ。

■若い男性は敬遠気味?

より詳しく性年代別で見てみると、男性は20代〜40代で4割を切っている。

「寒いし混むのに、わざわざ行きたくない。初詣に行く意味がわからなくて…。彼女に誘われたけど、断っちゃった。だったらもっと、楽しいところに行きたい」(20代・男性)

「単純に、めんどくさいなって思ってしまう」(30代・男性)

せっかくのんびり過ごせる正月に、わざわざ人混みに出掛けたくない…と思ってしまう男性が多いようだ。

■やっぱり女性は…

一方の女性は、ほぼ全ての年代で4割を超える高い数字に。

「初詣は、やっぱり特別。お参りして、おみくじを引いて、お守りをいただいて…そうすることで、素敵な1年が迎えられる気がする」(30代・女性)

「出会いを求めて、縁結びの神様に初詣に行きました。そしたら、彼氏もできたし転職もできたし…すごい! って思って。2019年も、お礼を兼ねて彼氏とそこに行く予定です」(20代・女性)

やっぱり女性のほうが「初詣=ご利益がありそう」と、ついつい足を運んでしまうのかも。

■遠くに行かなくても

人混みが苦手な人でも、「近くの寺社」であれば気軽に行けるだろう。

「家のそばの小さな地蔵尊が、お正月にはお神酒と甘酒を配ってくれる。年越ししたらそこに行って甘酒を飲んでから寝る…というのが、我が家の定番」(40代・女性)

「人混みが苦手なので、家のそばの神社に行っています。混んでいないのでちょうどいい」(60代・男性)

寒さや人の多さから初詣を避けている人は、家のそばの寺社に行ってみては。ちょっと清々しい気持ちで1年を始められるかも。

(文/しらべぇ編集部・たつき あつこ)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2018年12月14日〜2018年12月17日
対象: 全国20代〜60代の男女1,664名(有効回答数)

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