小林よしのり氏、『レコード大賞』を「空前の大ペテン」と猛批判し物議 審査基準の透明化を望む声も

小林よしのり氏、『レコード大賞』を「空前の大ペテン」と猛批判し物議 審査基準の透明化を望む声も

小林よしのり氏、『レコード大賞』を「空前の大ペテン」と猛批判し物議 審査基準の透明化を望む声も

漫画家の小林よしのり氏が、30日に放送された『輝く !日本レコード大賞』(TBS系)について自身のブログで猛批判を展開し、物議を醸している。

■自身のブログで猛批判

30日の『輝く! レコード大賞』で大賞に輝いたのは乃木坂46の『シンクロニシティ』。今年大ヒットしたDA PUMPの『USA』は優秀作品賞に終わる。

これに不満を爆発させたのが小林よしのり氏。自身のブログに「レコード大賞、大ペテンだ!」と題した記事を投稿。そのなかで、

・事務所の力が影響しているとしか思えない

・誰だって今年を代表するヒット曲は「USA」だと思っていた

・審査員もどうしようもない堕落した連中だ

と猛批判を展開する。

■審査員もバッサリ

さらに小林氏はレコード大賞の審査員について、

・絶対、事務所の力関係が影響してる

・ペテン!ペテン!空前の大ペテンだ

・アメリカ大嫌いなわしが、これほど押してるのだから、「USA」は捻りに捻った名曲

・音楽界は堕落しとる

とバッサリと切り捨てた。

■ネット民から同調の声

日本レコード大賞が「シンクロニシティ」になったことについては放送時から批判があり、「『USA』にしてほしい」という声は多かった。

それだけに小林氏が審査員を猛批判し、「事務所の力が影響している」と不満をぶちまけたことにネット民からも同調の声が上がった。

・「絶対事務所の力だと思う」

・「『USA』のほうが絶対流行していた」

・「審査基準が明確じゃないからこうなる」

・「日本の音楽シーンのレベル低下を象徴する出来事だと思う」

・「小林よしのりは嫌いだけどこの意見については同調する」

■乃木坂ファンからは批判も

一方で乃木坂46のファンなどからは、小林氏に批判的な声も。

・「審査員が選んだんだから文句を言わないでほしい」

・「『USA』は海外のカバー曲なのでレコード大賞は無理」

・「小林よしのり氏はAKBグループ推しだったのにどうしてこうなったのか」

・「DA PUMPの事務所のほうが力が強いのでは…」

■選出基準を明確にしてもらいたいが…

『日本レコード大賞』はこれまでにも大賞受賞者について物議を醸すことが多く、スキャンダルが週刊誌上に掲載されたこともあり、その存在意義を問う声も存在する。

小林よしのり氏の主張が「正しい」ものであるか否かは意見の分かれるところだが、毎回不満を漏らす視聴者がいることは紛れもない事実。選出基準を明確にした「レコード大賞」をお願いしたいが、なかなか難しい事情があるのかもしれない。

(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治)

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