伊勢神宮前の常夜灯に登り騒ぎ立てた迷惑男 正月早々の「衝撃の行動」に怒号相次ぐ

伊勢神宮前の常夜灯に登り騒ぎ立てた迷惑男 正月早々の「衝撃の行動」に怒号相次ぐ

伊勢神宮前の常夜灯に登り騒ぎ立てた迷惑男 正月早々の「衝撃の行動」に怒号相次ぐ

(bee32/iStock Editorial/Getty Images Plus)

毎年多くの初詣客で賑わう伊勢神宮だが、1日午前0時ごろ、内宮前の「おかげ横丁」にある常夜灯に、男性がよじ登るという騒ぎがあった。呆れた行動の数々に、ネットからは怒りの声が相次いでいる。

■別の数人もよじ登り…

ツイッターに投稿された映像には、石灯籠の形状をした常夜灯の上に男性が立っている姿が映し出される。その後男性は、取り囲む周辺客に向かって紙幣をかざし、煽るように何かを叫ぶ。

すると客もそれに呼応するように、手を挙げたり、「イエーイ」「飛ばして飛ばして」などと節々に声をあげる。男性は紙幣を何枚かバラまいた後、その場で服を一枚脱ぎ、それを客に向かって投げるなど行動をエスカレートさせる事態に。

さらには、ほか二名の男性が常夜灯に登り計三名が乗っている状態となった。その後、雑踏の警備にあたっていた警察官が、このうちの20代男性を厳重注意し、事態は収拾したようだ。この常夜灯に登るという行為は、2016年の大みそかから起きているという。

■「罰当たり」と怒号相次ぐ

男性らの身勝手な行為に、ネットからは「日本の恥」「罰当たり」などと怒りの声が相次いだ。

・この動画を見ると、渋谷のハロウィンを思い出す。群衆の中で目立ちたいという心理が働いた、あさましい行為

・伊勢神宮なんて外国人観光客も多いだとうし、こういう醜態を見てどう思ったんだろうか。まさに日本の恥

・もう罰当たりとしか言いようがない。これを見て悲しんでる客はいっぱいいると思う

また、男性らの行為を煽っていた周辺客に対し、「全員おかしい」「どうなってるの日本」と悲観する声も多くあがっている。

■「注意だけでいいのか」

また、処分の内容が「厳重注意」となっているだけに、ネットからは「甘すぎない?」「注意だけでいいのか」などとその対応に疑問の声が湧いている。

・ふつうに逮捕すべき案件でしょ。ちょっと処分甘すぎない?

・これって、厳重注意だけでいいのかな。28年から毎年この状態なんでしょ? 来年もまた出るよ

・何か壊したりしたわけじゃないから逮捕は難しいんだろうけど、明らかに人に迷惑かけてるんだから、もっと厳しく処分すべき

■約3割は「初詣に必ず行く」

しらべぇ編集部が、全国20〜60代男女1,537名に「初詣に必ず行っているか」について調査を実施したところ、全体の約3割が「はい」と回答する結果に。

常夜灯をよじ登ったり紙幣をバラまいたりという行動は、明らかに常識を逸脱している行為と言えるだろう。一方で、そうした振る舞いが続いた理由として、周辺客が盛り上がっていたということも挙げられるのかもしれない。

どこか渋谷ハロウィン騒動を彷彿とさせるのは、「群集心理」が働いていたからなのだろうか。

(文/しらべぇ編集部・清水 翔太)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2018年10月19日〜2018年10月22日
対象:全国20代〜60代の男女1537名(有効回答数)

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