乳児の遺体を置き去りに部屋を退去した女  「救いのない展開」に悲痛の声

乳児の遺体を置き去りに部屋を退去した女  「救いのない展開」に悲痛の声

乳児の遺体を置き去りに部屋を退去した女  「救いのない展開」に悲痛の声

(Axiara/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

生後間もない女児の遺体を自宅マンションの押し入れに放置したとして、東京都豊島区東池袋の無職の女(24)が、死体遺棄容疑で逮捕された。女の呆れた供述に、ネットからは怒りの声が上がっている。

■タオルにくるまれた女児の遺体

女は約3年前から現場のマンションでルームシェアをしており、昨年12月初旬に、自宅で女児を出産。しかし家賃を滞納したため今月19日に荷物を残したまま退去したという。

女は退去日までに、女児の遺体をタオルにくるんでポリ袋に入れ、自宅の押し入れに放置したものとされている。その後、マンションの持ち主で、同居人だった40代男性が部屋を調べたところ、押し入れから遺体が見つかったという経緯だ。

司法解剖の結果、遺体は身長約50センチ、体重約4キログラムで、死後1カ月以上が経過していたことが判明。女は現在、「育てる自信がなかった」などと容疑を認めているとのことだ。

■「無責任すぎる」と怒号

出産しておきながら「育てる自信がなかった」とする女の供述を受け、ネットからは「無責任すぎる」「自信がないならつくるな」と怒りの声が相次いでいる。

・なぜそういう最悪な選択をしてしまうのだろうか…。あまりに無責任すぎる

・子供が欲しくて仕方がない夫婦が世の中にたくさんいるのに、なんてことを

・育てる自信がないなら、そもそもつくるなよ

中には、「誰との子なの?」「なにか強制させるようなことが…」と父親の存在に疑問を投げかける声も上がっている。

■「立派に生まれたのに…」と悲痛の声

また約4キロと、女児が平均体重以上で生まれたことを受け、ネットからは「立派に生まれたのに…」「この子に何の罪もない」と悲痛の声が多く上がった。

・4キロって結構大きな赤ちゃんだよね。立派に生まれたのにむごすぎる

・この子には何の罪もない。来世では幸せになってほしい

・赤ちゃんは、笑ったり、ごはんを食べただけで周囲から喜ばれ、ほめられたりるものなのに…不憫すぎる

■子供がいないほうがよかった?

しらべぇ編集部は、全国20〜60代の子供がいる男女651名を対象に「子供に対する後悔」について調査を実施。その結果、約4人に1人が「いないほうがよかったと思う瞬間がある」と回答した。

なぜルームシェアをしていたのに、最悪の事態を招いてしまったのか。また、父親はどこにいるのか。事件を取り巻く謎は深まるばかりだ。亡くなった女児の冥福の祈りたい。

(文/しらべぇ編集部・清水 翔太)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年7月22日〜2016年7月25日
対象:全国20代〜60代の子供がいる男女651名(有効回答数)

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