小6男児が小学校に爆破予告 衝撃の理由に「かわいそう」と同情の声も殺到

小学6年生の男児がネット上で小学校爆破予告 理由にあきれの声や同情の声も

記事まとめ

  • 小学6年生の男児が「登米市立米川小学校爆破する」などの爆破予告を書き込んだ
  • 理由については「掲示板に腹が立つ書き込みをする人がいて」と述べたそう
  • 「ネットワーク普及によってこれから増える事案だと思うぞ」との声があがっている

小6男児が小学校に爆破予告 衝撃の理由に「かわいそう」と同情の声も殺到

小6男児が小学校に爆破予告 衝撃の理由に「かわいそう」と同情の声も殺到

小6男児が小学校に爆破予告 衝撃の理由に「かわいそう」と同情の声も殺到

(Marco_Piunti/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

31日、神奈川の小学6年生の男児がネット上に「ある書き込み」をし、威力業務妨害として児童相談所に通告された。その事件の概要に衝撃が走っている。

■学校の爆破予告

報道によると、15日その男児がインターネット掲示板にて「登米市立米川小学校爆破する」などの爆破予告を書き込んだ。

その同日、該当の書き込みを見た女子高校生が警察に通報。実際に爆発物は仕掛けられてはいなかったが、同校は安全確保のため翌日16日を臨時休校の処置をとることに。

そして、書き込みの3日後の18日に男児がひとりで警察に出頭、これにより事件が解決となった。

■「どうしたらその思考回路に…」

なお、書き込みをした理由については「掲示板に腹が立つ書き込みをする人がいて、その人が米川小の児童だと思いこらしめようと思った」というもの。

実際、どのような書き込みであったかは不明だが、だからといって男児の行動は許されるものではないだろう。ネット上ではあきれの声が寄せられていた。

「何をどうしたらそういう思考回路になるんですかね…」

「いまどきの小学生はある意味すごいわ。 時代はどんどん進化してくけど、ちょっと迷惑に…」

「ネットに書き込む時は実際に人と話しているのと同じ感覚を持つことが必要だよね」

■「かわいそう」の声の理由は

また、本件を起こしたのが「小学6年生の男児」という点に引っかかる人も。生まれたときからネット環境が整っている世代であり、それが起因するとしたらある意味「かわいそう」と考えた人も多いようだ。

「6年生がこんな大人みたいな事する? なんかかわいそう」

「理想的なネットの利用の仕方などを学校で教えたほうがいいのでは?」

「マジで悪いことだと認識してなかったならかわいそうだが、ネットワーク普及によってこれから増える事案だと思うぞ」

「生まれたときからネット環境があるわけだから、ネット犯罪? は低学年へシフトしていきますね。これはもう時代で仕方ないね」

■中傷投稿をしたことある?

ネットが身近になった現代だからこそ起きたであろう本件。そこでしらべぇ編集部は、全国の20〜60代男女1352名を対象に「ネット上で中傷的な投稿をしたことがあるか」を調査。

結果は6.9%、つまり20人に1人以上は「中傷的な投稿をしたことがある」ことが判明した。

(?ニュースサイトしらべぇ)

自ら出頭してところから見ても、男児はすでに反省していることが窺える。それ以外にも、現代の問題を再認識させられたようだった。

(文/しらべぇ編集部・ステさん)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年3月18日〜2016年3月22日
対象:全国20代〜60代の男女1,352名(有効回答数)

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