喫煙者に朗報! 宮内庁御用達の寿司店が「プルーム・テックのみ喫煙可」に なぜOKなのか聞いてみた

喫煙者に朗報! 宮内庁御用達の寿司店が「プルーム・テックのみ喫煙可」に なぜOKなのか聞いてみた

喫煙者に朗報! 宮内庁御用達の寿司店が「プルーム・テックのみ喫煙可」に なぜOKなのか聞いてみた

銀座や日本橋エリアの高級レストランや老舗寿司店では、タバコを吸えない店がほとんど。喫煙者はたまには美味しい料理が食べたくても、禁煙の店は自然と避けてしまっているのではないだろうか?

だが、そんな喫煙者たちに朗報だ。最近はそういった老舗の店が多いエリアでも、加熱式タバコだけはOKという店が徐々に増えているようだ。

■加熱式タバコのみOKの店が増えている

加熱式タバコの中でもアイコスはグルメサイトRettyと、プルーム・テックは食べログでそれぞれが吸える店を特集しているが、プルーム・テックを吸える店は銀座エリアで72軒、アイコスは7軒と、プルーム・テックのほうがかなり多くなっている。

しかも気になるのが、タバコにかなり厳しいハズの老舗寿司店が、プルーム・テックのみOKしている場合が多いのだ。アイコスはダメでプルーム・テックだけいいのはなぜなのだろうか?

■宮内庁御用達の寿司店はプルーム・テックのみOK

実際にプルーム・テックのみ許可している店に取材を申し込むと、なんと宮内庁御用達で知られる日本橋の寿司店『繁乃鮨』が、その理由を教えてくれることになった。

宮内庁御用達の寿司店が許可したのは、いったいなぜなのか? 社長の佐久間さんが語る、その理由とは…!!

■社長が語るその理由とは

「繁乃鮨では個室のみプルーム・テックが吸えるのですが、理由は単純で、においがまったく無いからです。アイコスはにおいが多少あるでしょう? うち以外にも銀座などにある老舗でプルーム・テックを吸える店は増えているみたいですね」

な、なんて単純明快な理由なんだ! 確かににおいが無ければ、個室からそれが漏れることもなくほかの客にも迷惑がかからないという、当然の理由であった。

■食後の一服も楽に

喫煙者だと禁煙の店に行った場合、食後に一服するときは必ず外に出なければならないし、吸ってきたあとはタバコのにおいがどうしてもついているのでほかの非喫煙者に嫌な顔をされることがある。

それを考えると、プルーム・テックを吸える店ならその場で吸ってOKだし、わざわざ外出して寒い思いをしたり、においをつけることもない。美味しい寿司を食べたあとに凍えたくないし、こういう店が増えてくれるといいなぁ…。

■東京五輪が近づくにつれ禁煙店も増えそう

これから2020年の東京五輪が近づくにつれ、より一層禁煙の店が増え、喫煙者が肩身の狭い思いをすることが多くなるのは容易に想像できる。今回取材をさせていただいたような店も増えていくことだろう。

今後は喫煙者も加熱式タバコが主流になり、レストランを探すときはプルーム・テックなどの加熱式タバコを吸える店を探すのが当たり前になってくるのかもしれない。

(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男)

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