西川史子、遺産相続バトルで正当性主張の平尾勇気をバッサリ 「稼いで自分の金を使え」

西川史子、遺産相続バトルで正当性主張の平尾勇気をバッサリ 「稼いで自分の金を使え」

西川史子、遺産相続バトルで正当性主張の平尾勇気をバッサリ 「稼いで自分の金を使え」

3日放送の『サンデージャポン』(TBS系)に、2017年死去した作曲家・平尾昌晃さんの三男で歌手の平尾勇気が登場。60億円ともいわれる遺産相続を巡り平尾さんの後妻で事務所社長のM氏と「バトル」になっていることについて語った。

■平尾勇気が自身の正当性を主張

平尾勇気は遺産相続を巡って対立する平尾昌晃氏の後妻で事務所社長のM氏について、「昌晃氏が作曲した曲の著作権を独占しようとしている」と糾弾。そのうえで「曲を守りたい。兄弟3人を合わせた4人で管理できる体制にしたい」と訴える。

これについてサンジャポ出演者から厳しい声が続出。デーブ・スペクターは「遺言書に残されていないのであれば、諦めるとか線引きするべきでは」と指摘する。勇気いわく「遺言書はない」とのこと。

さらに杉村太蔵は「(年間)1億円の印税を巡る分捕り合戦に見えるんだけど…」と水を向ける。勇気は「そうじゃない。父の作り上げてきた音楽とか著作権を守りたい」と主張し、それを何度も繰り返した。

なお番組には勇気の兄で昌晃さんの次男もVTRに登場。同氏は「喧嘩は世間様を巻き込まないところでやってほしい」とコメント。同じ兄弟でも、遺産相続についての意識が異なっていることを伺わせた。

■西川史子が厳しいツッコミ

勇気の主張に終始不機嫌そうな表情を浮かべていたのが西川史子だ。平尾に対し「父の作り上げてきたものを守りたいなら記者会見を開くべきではない。お父さん草葉の陰で泣いてますよ」と厳しい一言。

さらに自身の正当性を主張する彼に対し、

「(作曲活動)それはお父さんがやったことじゃないですか。もう自分で稼いで自分の金を使えばいいのに」

と指摘する。すると太田光も

「それができるわけないじゃないですか、この状態で。才能が違うんだから」

と笑い飛ばした。

そして勇気は「相続税」という新曲を今月出したしたことを告白。出演者が呆れた顔を浮かべるなか、曲の正当性を語ると、田中裕二が「今日はありがとうございました」強制的に話を打ち切る。その後スタジオに彼の姿はなかった。

■視聴者は西川の意見に賛同

「父の作ってきたものを守りたい」と語った平尾勇気だが、賛同を得ることはできず、視聴者は西川史子の意見に共感した。

平尾昌晃の息子の平尾勇気、本当にどうしようもないな。結局金なんだから絶対。「曲を守りたい」は建前。正直に金だって言えよ。バカ息子。お父さん泣いてるよ。自分の努力で自分で稼げ。#サンジャポ#平尾昌晃#平尾勇気

— AKIRA (@AKIRA42986123) March 3, 2019

平尾勇気……。
必死で親の金を捕獲しようとしてるね。
普通に息子がもらう分をもらっただけではダメなんだ……。
金の亡者のバカ息子#平尾勇気

— くるくる (@mkks_m) March 3, 2019

平尾勇気、最もらしい事言ってるけど要は金が欲しいたけだろ?一方的にテレビで発言して自分の正当性を訴えてるつもりかもしれないけど、どうみてもコイツがタダこねてるようにしか見えない

— ざっはとるて (@Sachertorte666) March 3, 2019

このタイミングで、新曲タイトルが『相続税』。

昌晃さん含め全てに関わる人、全ての詳細を軽視し馬鹿にしている。#サンジャポ#平尾昌晃#平尾勇気

— SUZUKAZE RYO (@RyoSuzukaze) March 3, 2019

■途中退場に物議

また、自身を取り扱ったコーナーの後、ひな壇から姿を消していたことについて、「怒って帰ったのではないか」との声も。

サンジャポCM明け平尾昌晃三男居なくなってるけど、西川史子のコメントに怒って帰ったのがまるわかり。西川サンジャポ降板した方がいいよ#西川史子

— 佐藤浩一 (@RRvUHDCbC7IdyWp) March 3, 2019

あれっ 平尾勇気ほんとに退場したwww
テレビ出しちゃいけないひと…?
と思ったら太蔵は?w

— ちばこうき (@komododragon1k8) March 3, 2019

ただしこの件については「予定通り」の可能性もあり、詳細はわかっていない。

■出演は裏目だった?

「父の作り上げてきた守りたい」「自分にも著作権の管理をさせてほしい」と繰り返した平尾勇気。

しかし視聴者はその主張内容や、「相続税」という曲を出したことなどについて、快く思わなかった様子。自身の正当性を訴えるチャンスだった『サンデージャポン』出演だが、裏目に出てしまったようだ。

日本の音楽界に偉大な功績を残した作曲家の平尾昌晃さんが、没後このような形で話題になってしまうことが残念でならない。

(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治)

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