5歳息子の鎖骨を折った母親 痛ましい虐待方法に「酷すぎる…」と怒り

岐阜市で母親が5歳息子を虐待し鎖骨折る、娘にも暴力の跡 「酷すぎる」と怒りの声

記事まとめ

  • 野田市の小4女児虐待死や横浜市の3歳女児虐待など、子供への虐待事件が相次いでいる
  • 岐阜市では2児の母親が、虐待により5歳の息子の左鎖骨を折るという事件が発生
  • 7歳の娘にも暴力の跡があり、保育園等から子供相談センターに連絡がいったことも

5歳息子の鎖骨を折った母親 痛ましい虐待方法に「酷すぎる…」と怒り

5歳息子の鎖骨を折った母親 痛ましい虐待方法に「酷すぎる…」と怒り

5歳息子の鎖骨を折った母親 痛ましい虐待方法に「酷すぎる…」と怒り

(spukkato/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

最近よく目にする、小さい子供への虐待事件。中でも「野田市の小4女児虐待死」「横浜市の3歳女児虐待」などは痛ましい内容に衝撃を受けた人も多い。しかし、また事件が起こってしまった。

■母親が息子の鎖骨を折る

事件は2月26日、岐阜市で発生。同市に住む2児の母親(27)が、虐待により5歳の息子の「左鎖骨を折った」というものだ。

その折った方法は蹴り。全治3か月もの重傷を負わせるものであり、母親は傷害の疑いで7日に逮捕となった。なお、その母親は「蹴っていない」と容疑を否認している。

本件は、子供相談センターが警察に対し「子供が虐待を受けているかもしれない」と通報したことが事件の発覚につながった。その際に、息子は「痛くて手が上がらない」と訴えていたという。

■娘にも暴力の跡

また、この家庭には母親と息子以外に、7歳の娘もいる。

本件では、息子への許されざる暴力がフォーカスされたが、じつは以前、娘にもそういった行為が及んでいたよう。実際に保育園等から子供相談センターに「あざがある」と連絡が幾度かあり、職員が母親の自宅を訪れたこともあった。

■「酷すぎる」と怒りの声

親が子に蹴ると言うこと自体がありえないが、ましてや鎖骨を折る威力のものなど論外だ。『Yahoo!ニュース』のコメント欄では怒りを露わにするコメントが多数寄せられていた。

「骨折するくらいの蹴りはすごい力で怖かった思う。心のケアも必要」

「子供の痛みを和らげてあげるべき親が、怪我させるとか酷すぎます」

「それにしても母親が骨折するまで蹴るとは…」

「怖くて痛かっただろうに。もし頭蹴られてたら命に関わってたと思う」

■親からの虐待経験者は…

しらべぇ編集部が全国の20〜60代の男女1,328名を対象に「虐待」について調査を実施したところ、全体でおよそ8人に1人が「両親から虐待を受けたことがある」と回答。

いかなる場合があろうとも子供への暴力・虐待は許されない。今回のような事件が再度起きないことを切に願う。

(文/しらべぇ編集部・ステさん)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年11月17日〜2017年11月20日
対象:全国20代〜60代の男女1,328名(有効回答数)

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