痛みを感じたときにすぐに鎮痛剤を飲む? 女性が多い理由はやはり…

痛みを感じたときにすぐに鎮痛剤を飲む? 女性が多い理由はやはり…

痛みを感じたときにすぐに鎮痛剤を飲む? 女性が多い理由はやはり…

(liza5450/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

体のどこかに痛みを感じるときのために、鎮痛剤はある。しかしあまり薬には、頼りたくないと考えている人も多いだろう。

■痛み止めをすぐ飲む人は少数

しらべぇ編集部では全国20〜60代の男女1,589名を対象に、「痛み止めの服用について」の調査を実施。

「どこかに痛みを感じたときは、すぐに痛み止めを飲むほうだ」と答えた人は、全体で17.2%と少数である。

■女性は生理痛で使用

性年代別では、すべての年代で男性よりも女性の割合が高くなっているのが印象的だ。

女性特有の痛みといえば、やはり生理痛だ。

「生理のときの腹痛がいつも激しく我慢できないので、そのときばかりは痛み止めのお世話になっている。仕事をなんとかこなすには、痛み止めに頼るしかないから」(20代・女性)

■薬には頼りたくない

一方で、薬に頼りたくないと考える人も多い。

「あまり薬にばかり頼っていると体によくない気がするので、僕はよほどのことがない限りは痛み止めを飲まない」(20代・男性)

病院に行かないまま、鎮痛剤を飲み続けるのは危険だとの意見も。

「痛みの原因がわかっている場合にはいいと思うけれど、自己判断のまま痛みだけ抑えてしのぐのはよくないと思う。あまりに痛みが続くのであれば病院できちんと診断を受けて、対応してもらうべき」(30代・女性)

■「年のせい」と言われる痛みも

年齢を重ねると、痛みが出ることも多くなる。病院で鎮痛剤を処方される機会も増えるが…。

「若い人にはわからないと思うけど、僕らくらいの年齢になると病院で痛みを訴えても『年のせい』で片付けられることも多い。

そんなときに必ず出されるのが痛み止めだけど、根本的な解決にはなっていない。それなのに毎食後とか処方されるから、飲んでいいか悩む」(40代・男性)

痛みをコントロールすることで、精神的に楽になれるとの声も。

「生理痛みたいに月1回で原因もわかっているのなら、薬に頼るのもいいと思う。痛みを我慢することでストレスをためるよりも、薬でコントロールしたほうが精神的にもよさそうだし」(30代・女性)

原因が明確な痛みと上手に付き合っていくために、鎮痛剤はあるのだろう。

(文/しらべぇ編集部・ニャック)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2019年2月1日〜2019年2月4日
対象:全国20代〜60代の男女1,589名(有効回答数)

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