少年少女ら6人死亡の奈良バイク事故 「その後の展開」に驚きの声も

少年少女ら6人死亡の奈良バイク事故 「その後の展開」に驚きの声も

少年少女ら6人死亡の奈良バイク事故 「その後の展開」に驚きの声も

(chameleonseye/iStock/Thinkstock/画像はイメージです)

昨年8月、奈良県奈良市の国道で、大型オートバイ1台と原付きバイク2台が転倒する事故が発生。14歳から18歳の少年少女ら6人が死亡し、2人が重軽傷を負うという大惨事になった。

8人で3台のバイクに乗車していたことから「台数と人数が合わない」とネット上で注目を集めたこの事故。少年のひとりが書類送検される見込みであることがわかった。

■無免許運転で6人死亡

事故は昨年8月31日午前2時20分頃に発生。知人同士だった8人は、大型バイク1台に2人、原付きバイク2台にそれぞれ3人ずつ乗車。大型バイクを運転していた男子高校生は無免許だった。

そして、この大型バイクが前を走る原付きバイク1台に衝突。弾かれた原付きバイクがもう1台の原付きバイクに衝突し、3台すべてが転倒。しらべぇ既報によると、3人が失血死し、2人が左右肺挫傷で死亡、そして残り1人が脳幹出血で死亡した。

■少年のひとりが書類送検へ

報道によると、奈良県警は22日にも、死亡した少年のひとりを自動車運転死傷処罰法違反(無免許過失運転致死傷)の容疑で、奈良地検に書類送検する方針だという。

つまり、この少年が無免許で大型バイクを運転したことが、他少年らの命を奪ったと判断されたことになる。

■「代償は高い」「死んでても書類送検されるんだ」

今回の報道に対し、ネット上では……

「若気の至りなのだろうが、代償が高くつき過ぎました」

「大型バイクを無免許ってすごいな」

「親の後悔を考えると悲しくなりますね。ただ1つだけ他人を巻き込まなくて良かった」

「書類送検って死後でもされるんだね」

「生き残ってる子が2人いるから、まだ捜査が続いてたんだろうね」

などの声が。すでに亡くなっている人でも書類送検され得るということを知り、驚いた人もいたようだ。

■交通事故を起こした人は3割

しらべぇ編集部が全国の20〜60代の男女1537名に行なった調査では「交通事故を起こしたことがある」と答えた人は、全体で29.7%。

男女別に見ると、男性で36.0%、女性で23.5%となった。小規模のものを含めると、少なくない人が経験しているようだ。

深夜の出来事だったこともあり、不幸中の幸いにも無関係の人は巻き込まれなかった今回の事故。しかし、天国で少年少女らが自分たちの行動を、酷く後悔しているのは間違いないだろう。

(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2018年10月19日〜2018年10月22日
対象:全国20代〜60代の男女1,537名(有効回答数)

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