きゃりーぱみゅぱみゅ、南座ライブで「伝説残したい」 愛之助から見得指導も

きゃりーぱみゅぱみゅ、南座ライブで「伝説残したい」 愛之助から見得指導も

きゃりーぱみゅぱみゅ、南座ライブで「伝説残したい」 愛之助から見得指導も

26日「南座新開場記念 京都ミライマツリ2019 supported by Suntory 製作発表」が開かれ、歌舞伎俳優の片岡愛之助と歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが登場。

見得の切り方を指導し、イベントをアピールした。

■和風の2人!

「南座新開場記念」に合わせ、愛之助は袴、きゃりーは着物をアレンジした服装で登場。

「大正時代のアンティーク着物をコートっぽく改造していただいて。中は黒いパンツと白のシャツで、和と洋の融合」という衣装は、きゃりーにぴったりだ。

■偶然にも…

平成最後となる4月30日に南座でライブを行うきゃりーは、先日京都旅行に行ったそう。

その際、南座の前を通りがかり「『ここ(南座で)ライブやりたいです!』ってマネージャーに写メを送ったら、『やりますよー』って返ってきて。自分が素晴らしいところだなって思ったとこでライブできるのは本当に楽しみ。歌舞いてるなって思っていただけるライブにして、伝説を残したいな」と笑う。

■きゃりー、見得を切る!

せっかく南座でライブをやるのだから、歌舞伎感を取り入れたい! というきゃりーのため、愛之助が「見得の切り方」を教える場面も。

ほかにも「宙乗り(宙を飛ぶ演出)をしてみては?」「決まった瞬間、ツケ(効果音)を入れてみては?」「衣装の早変わり、引き抜きとか」と、どんどんアイデアを出していく愛之助。

きゃりーも「そういうのもやっていきたい、愛之助さんプロデュースだ!」と嬉しそうに返す。

■きゃりーは「普段から」

伝統芸能である歌舞伎役者・片岡愛之助と、最先端を行くきゃりーぱみゅぱみゅ…ちょっと異色の組み合わせだが、愛之助はきゃりーを「普段からかぶいてらっしゃるから」と表現する。

「京都ミライマツリ」では、歌舞伎×ARに石川五右衛門に扮して出演する愛之助。「歌舞伎は敷居が高いなって方にも楽しんでいただけるような、気軽に行ってみようかなって思えるイベント。南座へいらしてくださいませ」とイベントをアピールした。

「南座新開場記念 京都ミライマツリ2019 supported by Suntory」前半(4/30〜5/5):「音マツリ−OTOMATSURI−」(ライブフェス)

後半(5/12〜5/25):「昼マツリ−HIRUMATSURI−/夜マツリ−YORUMATSURI−」(プロジェクションマッピングやデジタル屋台、歌舞伎×AR体験、DJイベントなど)

(取材・文/しらべぇ編集部・たつき あつこ)

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