「運命の赤い糸」はバブル世代まで? 現代日本の出会い事情が明らかに

「運命の赤い糸」はバブル世代まで? 現代日本の出会い事情が明らかに

「運命の赤い糸」はバブル世代まで? 現代日本の出会い事情が明らかに

(?iStock.com/Dobino)

かつて、松田聖子の再婚で話題になったキーワード、「ビビビ婚」。出会ったその瞬間に、お互いに「ビビッ」と運命を感じて結婚するというものだが、一般に知られる言葉で言えば、いわゆる「運命の赤い糸」だろうか。

堀北真希・山本耕史夫妻が交際ゼロ日で結婚したことも話題を集めた。たしかにありえることのように思えるが、実際に「運命の赤い糸」を感じたことのある人はどのくらいいるのだろう。

■赤い糸を感じるのは奇跡に近い?

そこで、しらべぇ編集部が、全国10〜60代の男女1,732名を対象に調査したところ、「誰かと『赤い糸で結ばれている』と感じたことがある」と答えた人は、全体のわずか17.7%という結果に。

男性は17.1%、女性は18.1%と、ほぼ男女差は見られない。「女性は運命を信じやすい」ということもなく、やはり赤い糸を感じることは難しいのだろうか。

■50代はロマンチックな人が多い?

年齢別で見ると、50代が他の年齢層に比べて割合の高いことが判明。特に、50代女性は26.6%と、感じたことがある人が多いようだ。

50代というと、バブル期を謳歌した世代。恋愛を含め、全てにおいて熱量が高かったのだろうか。運命を感じる出会いも多かったのかもしれない。

■恋愛は自分の力でつかむもの

一方、恋愛に対する考え方で割合を見ると、常に恋愛を求める「恋愛体質の人」で赤い糸を感じたことがあるのは39.8%。「恋愛体質ではない」人で「感じたことがある」人は13.9%という結果に。

(©ニュースサイトしらべぇ)

やはり恋愛体質の人のほうが赤い糸を感じる人が多いものの、どちらも運命を感じないのほうが人が多い。恋愛に対する考え方は、関係ないようだ。むしろ恋愛体質の人は、運命など信じず自ら縁をつかんでいく人が多いのかもしれない。

最近では、恋愛をしない若者が話題になるなど、ドライな考え方が多いように見受けられるが、たまには心の熱い直感にしたがって恋をしてみるのもいいかもしれない。

(文/しらべぇ編集部・ヨザワ マイ)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2019年3月22日〜2019年3月27日
対象:全国10代〜60代の男女1732名 (有効回答数)

関連記事(外部サイト)