フットボールアワーの現在に複雑な声 「才能を生かしきれていない」

フットボールアワーの現在に複雑な声 「才能を生かしきれていない」

フットボールアワーの現在に複雑な声 「才能を生かしきれていない」

(RGtimeline/iStock/Thinkstock/画像はイメージです)

お笑いコンビ「フットボールアワー」の後藤輝基と岩尾望が、18日放送のトークバラエティ番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に出演。

ふたりの関係性を見た視聴者から、複雑な思いを吐露する声があがっている。

■傷つくだけの後藤のツッコミ

「相方優しい芸人」と題した企画に、相方優しくない芸人として参加したフットボールアワー。どちらが優しくないかを尋ねられると、岩尾は何を当たり前のことを聞くのかといった風に笑いながら、「そりゃこっち(後藤)でしょ」と答える。

後藤は「仲悪くある必要はないけど、優しく過剰にする必要な全くないですよ」と異論。後藤はツッコミも「嫌いやわあ」といった類のワードを使うのだが、岩尾は「ツッコミも笑いになるならいいんですけど、ただ傷つくだけのツッコミも多くて…」と漏らす。

ある漫才の出だしで、岩尾が台詞を噛んでしまったときのこと。「何噛んどんねん」といったツッコミがされそうだが、後藤は「楽屋で1個も喋らへんから噛むんやな」と言ってきたのだという。

■のんちゃん、テルちゃんと呼び合う

番組終盤には、相方優しい芸人であるサンドイッチマンの伊達みきおから、後藤が岩尾のニックネームである「のんちゃん」と呼べばいいと提案される。

後藤は「無理やわあ!」と絶叫。岩尾によると、後藤はラジオでリスナーから届いた「後藤さん、のんちゃん、こんばんは」というお便りも、「後藤さん、岩尾さん、こんばんは」と読み直すくらいだという。

しかし、「相方優しい芸人」たちからの説得で、後藤は岩尾を「のんちゃん」と呼ぶことに。さらに、岩尾は後藤のことを「テルちゃん」と呼ぶことになった。

■複雑な思いを吐露する声も

今回の放送を受け、フットボールアワーのふたりがニックネームで呼び合う一幕には爆笑の声があがっている。

確かにフットボールアワーは岩尾の物凄い才能を生かしきれないまま後藤の物凄い才能を別の所に使っちゃってる感ある。
#アメトーーク

— katsu (@d037hvew) April 18, 2019

のんちゃん??テルちゃん??
めっちゃエエやん?#アメトーーク #相方やさしい芸人 #フットボールアワー

— カレーの曹長さま@ボルシチ王子 (@966is18782curry) April 18, 2019

フットボールアワーって、最初は個性が強烈な岩尾さんとその相方みたいな感じだったのに、今や後藤さんの方が圧倒的に売れたなあ。 #アメトーーク

— 和丸(かずまる) (@kazumaru359) April 18, 2019

また、コメントの中には、「もったいないコンビ」といった趣旨のものも。後藤ひとりが多くの番組でMCをしていることに、複雑な思いを持つ人もいるようだ。

■絶対の信頼を置く仕事仲間がいる?

しらべぇ編集部では、全国20〜60代の仕事仲間がいる男女779名を対象に調査したところ、全体のおよそ3割の人が「絶対の信頼を置く仕事仲間がいる」と回答している。

お互いを優しく気遣うことはなさそうなフットボールアワーのふたりだが、漫才はもちろん、コンビで行う芸は一級品。

相方として、お互いに絶対の信頼を置いているからこそ可能なことといえるだろう。

(文/しらべぇ編集部・音無 まりも)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2019年2月1日〜2019年2月4日
対象:全国20代〜60代の仕事仲間がいる男女779名 (有効回答数)

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