サラリーマンが考えた「ドラゴンクエストのあらくれ風コスチューム花粉症対策」がスゴい

サラリーマンが考えた「ドラゴンクエストのあらくれ風コスチューム花粉症対策」がスゴい

サラリーマンが考えた「ドラゴンクエストのあらくれ風コスチューム花粉症対策」がスゴい

いまが花粉のピークの時期で、花粉症に悩む人たちは薬を飲んだりマスクをしたりと、さまざまな防護策をとっている。

そんな中、東京・六本木のIT企業で働く男性が、画期的な花粉症対策を思いついたと記者に連絡してきたので、どんな対策なのか聞きに行くことにした。

■サラリーマンが考える花粉症対策とは

その男性・サイノさんは人よりちょっぴりビッグマックが好きな普通の会社員で、医学に詳しいワケではないようだが…。

なんとダイソーやワークマンで買えるグッズを使い、ドラゴンクエストシリーズの人気キャラ『あらくれ』風のコスプレをすることで、花粉症対策をするのだという。

■どうやってあらくれ風になるのか?(ドラゴンクエストビルダーズ2スクリーンショット・記者撮影)

あらくれとは上半身裸でマスクをするという個性的な見た目のキャラだが、どうやってあらくれ風になるのだろうか?

サイノさんが実践してくれるというので見ると、まずはサングラスとマスクを装備。これはやや不審者風だが、花粉症に悩んでいる人がする格好としてはまあ普通である。

■天空の兜なみの防御力に顔面を調整

次にワークマンで買った覆面的なものをつける。こうすることで顔面の防御力が、天空の兜を装備するぐらい最強となるのだそうだ。

確かに顔はツノがないこと以外はあらくれっぽい見た目になっている。だが、これでは不完全なのだという。

■ダイソーのはちまきであらくれ風コスが完成

次にサイノさんが用意したのは、ダイソーで買ったはちまき。これをたすき状にかけることで、あらくれ風コスチュームが完成らしい。

なぜこんなことをするのか聞くと、じつは花粉は衣類に付着して室内に入り込むことが多いらしく、極限まで布面積を少なくし、付着する花粉を激減させるのだという。

■敏感な乳首を隠し痛恨の一撃を防ぐ

また、非常に敏感な乳首を隠すことで、乳首がかぶれるという花粉からの痛恨の一撃を守るそうだ。さらに乳首を露出するとセクハラになる可能性もあるため、マナー向上にも役立つのだとか。

■カンダタコスは露出度高すぎでNG

こんな格好ならカンダタやエリミネーターのコスプレでもいいのでは? と聞くと、カンダタコスは乳首丸出しだし、下半身がパンツ一丁で露出度が高すぎなため、ダメなのだという。

しかもあらくれは1987年発売のドラゴンクエスト2から出ているドラクエ常連キャラのため、警察に見つかっても「あ、あらくれコスだな」となり、不審者扱いされない可能性も高い気がするらしい。

■やってみるのに勇者レベルの勇敢さは必要だが…

サイノさんが提案するあらくれコスでの花粉症対策、やってみるのに勇者レベルの勇敢さは必要だが、費用は1,000円かからず済むとのこと。

医学的な根拠はゼロだが、ネタとして家の中でやるぐらいなら、ドラゴンクエストの強烈なファン的にはアリかもしれない。

(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男)

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