もしかして花粉症デビュー? 3割の人が「発症したばかり」と判明

もしかして花粉症デビュー? 3割の人が「発症したばかり」と判明

もしかして花粉症デビュー? 3割の人が「発症したばかり」と判明

(deeepblue/iStock/Thinkstock)

くしゃみに鼻水、目のかゆみや充血、皮膚がかゆくなるなど、花粉症による不快な症状に悩まされている人も多いだろう。

春先には耳鼻科が行列を作るなどスギ花粉による花粉症患者が多いようだが、どの季節にも何かしら花粉は飛んでいるようで、一年中花粉に悩まされている人もいるようだ。

辛い症状に悩まされる花粉症には、できればなりたくないもの。最近花粉症デビューしてしまった人は、どれくらいいるのだろうか。

■3割が花粉症なりたて

しらべぇ編集部が、全国10〜60代の花粉症の男女763名を対象に調査したところ、全体の31.8%が「2年以内に花粉症を発症した」と回答した。

男性33.6%、女性30.3%と、男性のほうが最近花粉症デビューした人がやや多いようだ。

■若年層が発症中

また、この調査結果を男女年代別に見ていくと…

もっとも割合が高かったのは20代男性で58.8%。10代男性が53.1%、20代女性が52.2%と続き、若年層の割合が高いのが特徴的だ。

花粉症とは、花粉のアレルゲンが身体の許容量を超えたためアレルギー症状が起きる、という説がある。10代、20代はちょうど定量を超えだす世代なのだろうか。

■認めていないだけの人も?

花粉症の症状が出始め戸惑っている人たちの声を聞いてみると…

「すっごいくしゃみ出るし鼻詰まってるんだけど花粉症??嘘でしょ信じないただの風邪だよね?」

「花粉症発症した時って大体みんな信じないよね(笑)」

「花粉症じゃないの?って言われるけど、花粉症じゃないよ、私が住んでいるところ花粉少ないらしいし絶対違う」

「病院行くべきなんだろうけど花粉症と診断されたくないので行きません」

あくまで自己申告であるため、症状は出ていても病院にかかっておらず、まだ自分は花粉症でないと信じている人も多いのかもしれない。

(文/しらべぇ編集部・赤坂)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2019年3月22日〜2019年3月27日
対象:全国10代〜60代の花粉症の男女763名 (有効回答数)

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