伊集院光、ユーチューバーの未来を心配 発言に「そのとおり」と納得の声

伊集院光、ユーチューバーの未来を心配 発言に「そのとおり」と納得の声

伊集院光、ユーチューバーの未来を心配 発言に「そのとおり」と納得の声

(cirano83/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

タレントの伊集院光が3日深夜放送の『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)で、子供の憧れの職業である「ユーチューバー」について言及した。

■YouTubeは急になくなってもおかしくない?

小学生の孫がユーチューバーの塾に行くことについて、知り合いから相談されたという伊集院。「YouTubeなんてものはさ、いち会社が提供しているサービスだからさ、急になくなったっておかしくないじゃん」と言及する。

また、ユーチューバーの生活を支える広告料についても「その辺は細かく公開していないけど、ユーチューバーの人がYouTubeの大元から貰っている広告料みたいな、1人見たら貰える額なんてどんどん下がってるわけじゃん」と心配した。

■「そろばん習っときゃ間違いない」の過去

さらに、「『GoogleがHUAWEIに協力しません』みたいな話が急に決まるわけじゃん、世の中って」としたうえで、「突然、YouTubeってなくなるかもしんないじゃん。『明日YouTubeなくなります』みたいな」とサービスが突然終了するかもしれない恐怖を話し、「YouTube塾に行ったとして、未来に少年が大人になったとき、YouTubeなんてものがあるのかどうかわからない」とコメント。

そして、「そろばん習っときゃ間違いない」との教えで、同級生とともにそろばん教室に通っていたエピソードを語り、「『でも今そろばんないじゃん?』ぐらいのことが猛スピードで起こることは覚悟しておいたほうがいい」と持論を展開する。

一方で、YouTube塾に通うことでメディアリテラシーや動画編集といった技術が身に付き、YouTubeに限らず別の環境でも役に立つかもしれないとしつつも、「すげぇ世の中だなって。子供の夢みたいなものが、一瞬にして閉じられることもある」と話した。

■ユーチューバーも会社員も同じ?

発言を受け、ネット上では「納得」「そのとおり」との共感の声があがる一方、「会社員だって一緒」「芸能人も同じ」といった声も目立つ。

「確かに一理あるけど、それはどの職業にもありうる」

「もっともな意見だよね ユーチューバーだけでなく芸能人だって普通の会社員だって仕事なくなったり明日クビになったりするからどんな職種だって同じなんだけどさ」

「テレビもラジオも同じ」

こういった声のとおり、伊集院もラジオの仕事について「いつなくなるかわからない」と不安視する一幕もあった。

■生活できるならユーチューバーになりたい?

さまざまなユーチューバーが台頭し、最近ではキングコングの梶原雄太やタレントの辻希美なども自身のYouTubeチャンネルを立ち上げるなど、ますます競争が激しくなるユーチューバー界。

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,358名に「ユーチューバーになりたいか」について意識調査を実施したところ、1割強が「生活できるならなりたい」と回答。年代別で比較すると、若い世代を中心にその傾向が見られた。

「仕事がなくなるかもしれない」といった不安はユーチューバーに限った話ではない。ただ、仕事がなくなったとしても別の環境で活躍できるよう、逃げ道は作っておくことに越したことはなさそうだ。

(文/しらべぇ編集部・二宮 新一)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年6月24日〜2016年6月27日
対象:全国20代〜60代の男女1,358名(有効回答数)

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