父親が我が子にした“包丁での虐待”に怒りの声 「何でこんなむごいことが…」

父親が我が子にした“包丁での虐待”に怒りの声 「何でこんなむごいことが…」

父親が我が子にした“包丁での虐待”に怒りの声 「何でこんなむごいことが…」

(zdravinjo/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

小さな子供への虐待事件が後を絶たない。茨城県・神栖市で息子を虐待したとして父親が逮捕され、その虐待の内容に怒りの声が続出している。

■担任に助けを求める

報道によると、事件が起きたのは5月のこと。自宅にいた長男(8)を父親(34)が虐待し、全治1週間程度の傷を負わせたとして5日に傷害の疑いで逮捕された。

なお、事件が発覚したのは、長男が担任の教諭に「腕が痛い」「お父さんにやられた」など話し、その報告を受けた児童相談所が警察に通報したため。父親は警察の調べに対し「そんなことはやっていない」と容疑を否認しているという。

■虐待の内容は…

注目されているのは、その虐待の方法。児童虐待をめぐる事件では「殴る蹴る」などを見聞きする場合が多いが、今回は「手首を包丁で切りつける」「ハサミで手の指を切る」など、輪をかけて危険極まりないものだったのだ。

さらに、本件以外にも過去にも虐待の疑いがあると児童相談所に通報が。実際に5月5日には虐待の疑いがあるとし、2日後にその長男と弟を保護していたという。

■「人間のやることではない」の声

考えただけでも胸が痛くなるレベルの虐待内容に、『Yahoo!ニュース』のコメント欄では怒りの声が続出していた。

「発作的に叩いたとかじゃなく包丁で切りつけるって尋常じゃない」

「我が子に何でこんなむごいことができるのか! 人間のやることではない!」

一方で、担任がしっかりと異変に気付き、事件が発覚したことに安堵するコメントも。

「小学校の先生が気づいてくれて本当に良かった」

「これ担任の教諭が気づいてなかったらって思うとゾッとしますね…」

■虐待を受けていた人は…

虐待を受けた経験者はどれくらいいるのだろうか。しらべぇ編集部は、全国20〜60代の男女1,328名に調査したところ、全体の13.3%が「両親から虐待を受けたことがある」と回答。8人に1人が経験していることになる。

本来、子を守るべき存在である父親からの虐待。被害を受けた子供は相当つらい思いをしたことだろう。体の傷はもちろん、心の傷も癒えることを切に願う。

(文/しらべぇ編集部・ステさん)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年11月17日〜2017年11月20日
対象:全国20代〜60代の男女1,328名(有効回答数)

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