松岡修造、東京2020で「自分は灰になる」 植草選手・秦選手に熱いエールも

松岡修造、東京2020で「自分は灰になる」 植草選手・秦選手に熱いエールも

松岡修造、東京2020で「自分は灰になる」 植草選手・秦選手に熱いエールも

13 日、「『みんなの表彰台プロジェクト』合同記者発表会」が開かれ、スポーツキャスターでタレントの松岡修造、東京2020組織委員会・スポーツディレクターの室伏広治、空手の女子組手で金メダルが期待されている植草歩選手、パラトライアスロン日本代表の秦由加子選手が登場し、東京2020への意気込みについて語った。

■「森さんも本当の意味で灰になる」

熱血応援リーダーとして、イベントに登壇した松岡は、「僕は2020で宣言しました『自分は灰になる』すべてを出して終わりにするって…」とさっそく松岡節を披露。

続けて、「誤解を恐れずに言います。森さんは本当の意味で灰になるという思いで、命がけでやってらっしゃる。だからこそ今日のスタートも含めてゴールまで突っ走っていきたいと思います」と意気込んだ。

■東京2020に向けての練習は?

東京2020開催まで残り407日。オリンピックに向けてどんな練習をしているのか問われた秦選手は、「表彰台に登った時に、どういうコメントをしようかトレーニングしています」と話し、「…っていうのは冗談です(笑)」と茶目っ気をみせる。

これには、「冗談でそういうこと言っちゃダメですよ!」と松岡がすかさず反応し、「そう思ってください!」と熱の篭った喝を入れ会場を盛り上げた。

また、終始、両選手のトークに耳を傾け深く頷き反応する松岡だったが、「この爪はなんですか?」と植草選手のキラキラと光るネイルに食いつく一幕も。 植草選手は照れながらも、「金を身につけるのを心がけていて…」とメダルへの意欲を覗かせた。

■みんなが参加の「自分ピック」

東京2020を、みんなが参加するオリンピックだと思っている松岡は「自分ピック」と名付けていると明かす。

「『子供たちも含めて全員が参加できる』という意識や思いを世界に伝える義務があるように僕は感じる」と語り、「特に子供達に向けて『君もオリンピック参加するんだよ』、『しっかり目標決めてそこに向かっていこう』って想いを伝えていきたいですね」と熱弁する。

これには、元オリンピアンの室伏も「アスリートだけではなく、ボランティアや聖火リレーも含めて日本国中が関わっていく、オリンピックやパラリンピックになっていくと思う。新しいスポーツも加わるので、ぜひ注目してもらいたい」とオリンピックの見どころを紹介。

■表彰台の一番高いところで…

オリンピック金メダル候補の植草選手と秦選手。「表彰台の一番高いところで、金メダルを取って優勝して空手界を…日本を盛り上げて、みんなで東京2020を成功させたいと思います」と植草選手は力強く宣言。

続けて秦選手も、「東京2020に向けて表彰台に上がれるように植草選手とともに頑張りたいと思いますので、応援よろしくお願いします」と意気込み笑顔を見せる。

その熱意を隣で受けた松岡は、「僕の生きがいは応援することで、夢は心を一つにすること。だからこそ、東京2020みんなが心の表彰台に乗れるよう本気で応援していきたいと思います」とエールを送りイベントを締めくくった。

みんなの表彰台プロジェクトは、P&G製品である「アリエール」「ジョイ」ほか、使用済み製品容器などのプラスチック素材を消費者から回収し、東京2020大会で使用される表彰台へと再利用する取り組みだ。

回収ボックスは、6月19日より全国のイオングループ約2,000店舗の売り場に設置予定。選手の晴れ舞台を支える表彰台作りに参加してみてはいかがだろうか。

(文/しらべぇ編集部・松野 佳奈)

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