三代目・今市隆二、初演技に手応え 松永大司監督と「すごくいい信頼関係で撮影」

三代目・今市隆二、初演技に手応え 松永大司監督と「すごくいい信頼関係で撮影」

三代目・今市隆二、初演技に手応え 松永大司監督と「すごくいい信頼関係で撮影」

16日、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、『ショートショートフィルムフェスティバル&アジア』(以下SS FF&ASIA)アワードセレモニー&レッドカーペットイベントが都内で開催。

「CINEMA FIGHTERS project」第3弾に出演しているEXILEのAKIRA、三代目 J SOUL BROTHERSの小林直己と今市隆二、GENERATIONSの佐野玲於らが集結し、それぞれ作品の見所や込めた想いについて語った。

■第3弾の全貌が明らかに!

「CINEMA FIGHTERS project」は、EXILのHIRO、SS FF&ASIA代表である別所哲也、作詞家の小竹正人の3人からなる、詩と音楽と映像を一つに融合するプロジェクト。

第3弾のタイトルは『その瞬間、僕は泣きたくなった−CINEMA FIGHTERS project−』に決定。この日は新たな2作品が明らかとなり、洞内広樹監督の『Ghosting』には佐野が、行定勲監督の『海風』には小林が主演を務める。

既報のAKIRA主演の『Beautiful』、佐藤主演の『魔女に焦がれて』、今市主演の『On The Way』と併せた、全5作品であることが発表された。

■AKIRA、三池監督に「感謝しかない」

AKIRAとタッグを組み『Beautiful』の監督を務めた三池監督は、「非常にデリケートな物語を含んでいながら、でも、あらゆる人がどんな方が見ても、どんな状態で見ても少し何か希望の光が、心が暖かくなって勇気を出してもう一歩進んでみるかみたいな…」と作品を紹介。

続けて、「言ってみれば…結婚おめでとうございます。こういう前向きな映画です」と、今月5日に結婚を発表したAKIRAへの祝福の言葉も添えた。

AKIRAは照れ笑いを浮かべつつ「ありがとうございます」とあいさつし、「監督がお祝いの言葉をくださったんですが、何かまた人生の一つ節目を迎える前に、監督から俳優としても背中を押してくださった、自分にとっても思入れのある作品になりましたので、感謝しかありません」とにっこり。

続けて、「監督が演出の一つ一つから俳優の僕らに寄り添ってくださり本当に温かい方でしたので、いつかまた長編でもご一緒できたら嬉しいです」と、早くも長編での再タッグを熱望した。

■経験を還元したい

また、松永大司監督がメガホンを取った『On The Way』で主演を務め、演技初挑戦の今市はさっぱりとした髪型で登場。

「演技が初めてだったので右も左もわからない状況での撮影でしたが、撮影に入る前に監督と数回一緒に食事をさせていただいて、その中でプライベートなことから仕事のことまで、いろんなことを話させていただいて聞かせてもらいましたので、すごくいい信頼関係で撮影に挑めました」と海外での撮影の様子を回想。

続けて、「普段はアーティストをやっているので、今回経験したものを還元できればと思っています」と意気込みも見せる。

全編を詰め込んだ映画『その瞬間、僕は泣きたくなった−CINEMA FIGHTERS project−』は、2019年秋に劇場公開予定だ。それぞれの監督が作り上げた独特の世界観を楽曲とともに楽しんでみてはいかがだろうか。

(文/しらべぇ編集部・松野 佳奈 撮影/KEN)

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