キリアン・エムバペ選手、オリンピック出場が夢 「また来年、日本に来たい!」

キリアン・エムバペ選手、オリンピック出場が夢 「また来年、日本に来たい!」

キリアン・エムバペ選手、オリンピック出場が夢 「また来年、日本に来たい!」

19日「BULK HOMME×キリアン・エムバペ Global Project記者発表会」が開かれ、パリ・サンジェルマンFC所属のサッカー選手であるキリアン・エムバペ選手が登場。

今回のグローバルアンバサダー就任についてや、自身の社会貢献プロジェクトについて語った。

■地震被害を心配

キリアン・エムバペ選手は、まだ若干20歳ながら「サッカー界最速男」と呼ばれるほどの圧倒的なスピードと高い得点力を持ち合わせており、サッカー関連調査機関「CIESフットボール・オブザーバトリー」が発表したランキングでは、世界で最も価値があるサッカー選手に選ばれているほど。

会見場に登場したエムバペ選手は、まず「昨日深夜、日本で大きい地震があったと知らせを受けました。みんなの無事を願いたいです」と新潟県・山形県等で発生した地震の被害者を心配する。

■自分の姿に照れ笑い

今回のグローバルアンバサダー就任は「(社長である)野口さんと色々会話して、共通の価値観があると気がついた」ため、この会社を選んだと語るエムバペ選手。自身のポスターを見て、「まぁ、かっこ悪くはないかな」と照れ笑い。

「とてもエレガントで期待通り」の出来栄えだと言い、同時に公開されたプロモーションビデオについても「パリのすごく綺麗な街並みの前で…サッカーが好きですからすごく楽しい経験でした」と振り返る。

■恵まれない子供のために…

エムバペ選手は「『若すぎですね』とよく言われる。フランス代表選手になるには若すぎるとか色々言われましたが…同じ若い人のためにチャンスをあげたい。若い人を応援したい」と、社会貢献プロジェクト「INSPIRED by KM Project」を今年から行なっている。

その内容は、自身の生まれ年である1998年にちなんで、毎年フランスに住んでいる98人の恵まれない子供に対して、金銭支援だけでなく、社会に出て一人前の大人としてやっていけるように継続的に教育を施していくものだ。

「世の中の不公平を解消するため、少しでも貢献したい」と、このプロジェクトの目的を真剣な目で語る。

■また来年!

今回が初来日だが「東京は大都会ですから、いろんなことができる。すでにレストランに行って和食を食べましたが、これから色々行ってみたいと思います」と話し、「(好きな日本食は)もちろん寿司です!」と微笑むエムバペ選手。

「日本人はとても親切で、また日本に来たい。自分だけで決められることじゃないですが、オリンピック出場は夢なので…来年、また日本に来れたら嬉しい!」と力強く宣言した。

(取材・文/しらべぇ編集部・たつき あつこ)

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