日本人が経営する『サブウェイ風巻き寿司店』がアブダビで大人気

日本人が経営する『サブウェイ風巻き寿司店』がアブダビで大人気

日本人が経営する『サブウェイ風巻き寿司店』がアブダビで大人気

日本から遠く離れたアラブ首長国連邦でも、日本人のソウルフード・寿司は大人気! だが、そのほとんどは日本人でなく、外国人の経営者による店である。

しかし、アラブ首長国連邦の政治の中心・アブダビでは、日本人経営者の寿司店が2店舗オープンするほど人気を集めているようだ。

■寿司を食べにアブダビへ

その寿司店『寿司ユアウェイ』は、アブダビ中央バスターミナル横のショッピングモール・アルワダモールの3階にあった。

実際に行ってみると、店には日本人経営者と思われる写真や、ジャパニーズソウルフードと書かれた看板があり、期待度はかなり高まる。

■自分で選べる巻き寿司も

巻き寿司はシングルサイズ12UAEディルハム(約350円)とリーズナブルで、定番メニュー以外にも自分で具材を選べる巻き寿司も用意しているようだ。

しらべぇ取材班は人気商品の『Sushi japan』と、『Spicy california』を注文。

■まるでサブウェイの寿司バージョン

注文すると手際よく海苔巻きに野菜をガンガン入れる店員。まるでサブウェイの寿司バージョンのようだ。

「嫌いな野菜はありますか?」と聞かれるところもサブウェイ風。店員のてつきがかなり慣れているのは、しっかり日本人からレクチャーを受けているからだろうか?

■味はかなりウマい

試食1本目『Sushi japan』のメイン具材はカニカマやタマゴで、ほぼサラダ巻テイスト。日本人としては寿司ジャパンと言ったら鉄火巻きなどを想像するが、サラダ巻もよく考えたら日本独自のものか。

こちらの『Spicy california』は、メイン具材にピリ辛のサーモンが入っており、クリームチーズの風味がガツンとくる。これは外国人向けの味だ。

■アブダビへ行ったらぜひ

食べた印象としては伝統的な日本の寿司ではなかったが、アラブ人向けに寿司を上手にアレンジし、現地の人も日本人も美味しく食べられる寿司に仕上げているといった印象を受けた。

サブウェイ風の寿司店『寿司ユアウェイ』アブダビへ行ったらぜひ訪れてみてほしい。

(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男)

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