歩きながら酒を飲むのは少数派 「家まで我慢できないの?」と批判も

歩きながら酒を飲むのは少数派 「家まで我慢できないの?」と批判も

歩きながら酒を飲むのは少数派 「家まで我慢できないの?」と批判も

(DragonImages/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

酒を飲む場所は、飲食店や家など選択枠がいくつかある。中でも開放的なのは、外で歩きながら飲むというものだ。


■歩きながら酒を飲む人は少ない

しらべぇ編集部では全国20〜60代の男女1,502名を対象に、「飲酒について」の調査を実施。

「歩きながら酒を飲むことがある」と答えた人は、全体で15.6%と少ない割合になっている。


関連記事:大人になってもやらかしちゃう… お酒を飲んでリバース体験談

■若い男性はストロング系チューハイを飲みながら

性年代別では、ほとんどの年代で女性よりも男性の割合が高くなっている。

中でも、20代男性が一番多くなっているのが印象的である。

「お店で飲むのはお金がかかるので、コンビニでストロング系のチューハイを買って家に着くまでに飲み干すっていうのをよくやる。1本でほどよく酔えるし、コスパが最高にいい」(20代・男性)

■年を重ねると歩き飲みをやめる

一方で年を重ねると、歩きながら飲む人は少なくなるようだ。

「人と飲みに行くのが好きなだけで、お酒がなによりも好きってわけではない。だからわざわざ一人で飲もうとは思わないし、ましてや歩きながら飲む意味がわからなくて」(40代・女性)


若い頃のように飲むと、次の日がつらいという男性も。

「若い頃は、どんなに飲んでも次の日に響くなんてことはなかった。しかし年を取ってからは、飲んだ翌日がかなりつらい。


さらに酒を飲んだ直後も楽しい気持ちよりも気持ち悪さが先にくるようになったので、酒は付き合いくらいでしか飲まなくなった。歩きながら飲むのも、今はしていないな」(50代・男性)


■「家まで我慢できないの?」と疑問の声も

酒をあまり飲まない人からすると、歩きながら飲む人の気持ちがまったくわからないようだ。

「たまに普通電車でビールやチューハイを飲んでいる仕事帰りの人がいるけれど、そこまでして飲みたい気持ちがわからない。家までさえ我慢できないなんてアルコール依存症じゃないのかと、勝手に心配しながら見ている」(20代・女性)


仕事帰りの1杯をすぐにでもやりたい人が、歩きながら酒を飲むのかも。

(文/しらべぇ編集部・ニャック)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2019年5月17日〜2019年5月22日
対象:全国20〜60代の男女1,502名(有効回答数)

関連記事(外部サイト)