KANの名曲『愛は勝つ』は正しい? 「勝ったためしがない」との声も

KANの名曲『愛は勝つ』は正しい? 「勝ったためしがない」との声も

KANの名曲『愛は勝つ』は正しい? 「勝ったためしがない」との声も

(y-studio/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

1990年に発売されたKANの『愛は勝つ』は、世代を超えた名曲として愛されている。多くの人がこの曲のように「愛は勝つ」と考えているのだろうか。


■「愛は勝つ」と信じる人は2割程度

しらべぇ編集部では全国10〜60代の男女1,721名を対象に、「愛について」の調査を実施。

「『最後に愛は勝つ』と思う」と答えた人は、全体で20.4%だった。


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■子供の頃に何度も聴いたので…

性年代別では、30代女性が一番多くなっている。

子供の頃に聴いた懐かしさから、曲自体に思い入れが強い人も多いようだ。

「子供の頃に何度も聴いた曲なので、ものすごく思い入れがある。だから希望の気持ちを含めて、『最後に愛は勝つ』と信じたい」(30代・女性)

■愛が勝った瞬間などない

一方で愛が勝つなど、信じていない人もいる。

「どんなに一途に思っても、まったく振り向いてくれないことのほうが多い。愛が勝った瞬間なんて、今までない」(20代・男性)


愛が勝つ定義が、いまいちわからないとの声も。

「どのような条件がそろったときに、愛が勝ったことになるのかわからない。好きな人と両思いになれたときが一番ありそうだけど、付き合った後にも乗り越えるべき壁は多いし」(30代・男性)


■もっと大きな意味の愛

愛すること自体が、大切な思いだとの意見もある。

「たとえ思いが届かなくても、人を愛する気持ちを抱けることって幸せなんじゃないかな。だからもう愛する相手がいる時点で、すでに勝っているんだと思う」(30代・女性)


恋愛だけでなく、大きな意味での愛ではないかとの声も。

「恋愛ばかりに目を向けがちだけど、家族愛や友情など幅広い愛のことも含むんじゃないかな。それらのほうが恋愛よりも、ずっと強い気がする」(20代・男性)


実際に信じている人は少ないかもしれないが、『愛は勝つ』が名曲なのはたしかである。

(文/しらべぇ編集部・ニャック)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2019年5月17日〜2019年5月22日
対象:全国10代〜60代の男女1,721名(有効回答数)

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