HUAWEIのスマホが壊れたのでサービスセンターに持って行ったら感動した

HUAWEIのスマホが壊れたのでサービスセンターに持って行ったら感動した

HUAWEIのスマホが壊れたのでサービスセンターに持って行ったら感動した

むちゃくちゃスゴい写真をお手軽に撮れる、昨年11月にリリースされたファーウェイのフラッグシップスマートフォン『HUAWEI mate 20 Pro』。

最新機種のP30登場後もその写真の良さから記者は続けて愛用しているのだが、最近残念なことが発生した。


■防水スマホなのにカメラが結露

それはプールで子供の写真を撮るため使用したときに誤ってプールに浸けてしまったか、水を浴びたときに水分を含んだラッシュガードに入れたままで水没状態になったのだ。

その後は普通に使えたものの、レンズの内側が結露してしまい、素晴らしい機能のカメラが曇って使えなくなってしまった。


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■防水スマホでもカバーは必須

mate20 ProはIP68の防水防塵機能なので完全に水没しても大丈夫だと安心していたのだが、じつはそこに落とし穴が。

IP68の防水機能は「5度程度の低い温度の水」のみの防水なので、常温の水やお湯、海水では防水機能が完全に発揮されない。

それはmate20 Proに限った話ではないのでファーウェイが悪いワケではないのだが、プールで使えないって防水の意味があるのかな…と思いつつ、カスタマーサービスへ持っていくことにした。

■交換に11万円!?

持っていくと担当の方に「発売から1年経ってないんで保証の範囲内ですが、もしかすると基盤の交換で11万円ほどかかるかもしれません」と言われる。

ええっ! 保証の範囲内でも新品買うよりお金かかっちゃうの! と衝撃を受けたが、もし有償になった場合は修理するか先に確認してくれるとのことだったので、とりあえず見てもらうことに。


■結局無償で修理できた

キャリアでの修理は通常数日かかることが多いが、ファーウェイの場合はメーカーがその場で修理してくれるため、確認の時間含めて1時間程度で終わる。

お金がかからないことを祈りつつ、1時間ほど待っていると…!! なんと無料で修理してくれたのである。良かった…。

■広報に聞いてみると…

しかし、結果的に無料で修理できたとはいえ、プールや水場で使った多くの人が有償の修理になっているのかが気になるところ。

そこでファーウェイの広報に、どれぐらいの人が有償修理になっているのか聞いたところ「有償修理になった事例はゼロで、カメラ結露は数件あるもののどれも無償修理の範囲内」とコメントを得ることができた。


■防水スマホを使うときは気をつけて

HUAWEIはネガティブな話題もあるものの、SIMフリーの機種としてはカスタマーサービスも群を抜いて良く、本体の性能は非常に良い。

認定の修理店も増え続けており、ファンとしてはこのまま問題なくAndoroidで使用できれば良いのに…と願うばかり。

とにかくHUAWEIの製品でなくても、防水機能がどれだけ良いスマホであっても壊れる可能性はある。これからプールや川、海などの水場で使うときは、ぜひ気をつけて使おう。

(文/しらべぇ編集部・熊田熊男)

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